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ゴーヤ処分

2018年09月07日 08時50分00秒 | 日記

そろそろゴーヤの最盛期も終わり、処分の時期も近くなった。
終わりに近づいたためか



奇形と言わざるを得ない形です。
栄養が行き渡らないのか、実に丸っこい。
中身は普通に食えるだろうが、子供は持って行かなかった。
そりゃあそうだろう、まともな実が食いきれない程あるんだから。
採るのが間に合わなくて黄色くなった物もある。
見た目にはキレイな色ですが



きゅうりも黄色くなると食うことはできない。
無理に食うこともできるが美味しくない
このまま種を保存しておいて来年蒔けば生えると言うが、そこまで手を
かけようとは思わない。
このまま放っておくと、表面が溶けてきて真っ赤な果肉が現れ気持ちが
悪い。
ついに、つるを全てたぐって処分



完全に枯れるのを待って土に埋める予定です。
通常、植物は自然に生まれ自然に返る。
家庭菜園は、そのサイクルを人間が強制的に利用させてもらっている。
動物の慰霊碑は珍しくないが、 草木の慰霊碑の意味で草木碑も存在
するらしい。

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