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神戸の知人(終わり)

2018年10月10日 09時08分52秒 | 日記

前回掲載の茶輪
木箱のような立派な入れ物に入っていた。
中身の正体はこれでした



バームクーヘン、半分に切って写真を撮りました。
宇治と言えば宇治茶、 このバームクーヘンもお茶の味がしっかりと入っ
ていました。
やっと茶輪の意味が分かりました
それも半生ですごくしっとり、辺りに散らかさずに食えます。
総入れ歯でも、歯が1本もなくても大丈夫です
こちらは神戸の知人のお土産ではありません



一緒に来た児童養護施設鐘の鳴る丘少年の家理事長夫人がお
もむろに差し出したのがコレです。
理事長夫人の実家は梨園もやっていて、 我が家も買いに行った事があ
る。
この地区の梨は秋分の日ぐらいまでがピークとなる。
でかい



何か大きさの対象となる物でも置いて撮れば良かったと反省している。
赤ん坊の頭ほどある大きさで、1個食えば夕飯はいらない
瑞々しさとシャキシャキとした食感は、果物のうちで一番好きです。
いただいたのは3個ではありません。
写真を撮るのを忘れて食っちゃったんです
お二人には、いつもいつもお気遣いいただきまして、本当にありがとうご
ざいます。
今回は、 前橋周辺の仲間たちと10月に開催される フランク永井歌コ
ンクール
の練習を兼ねての来県だそうです。
是非、入賞に向けて頑張ってください

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

コメント
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