趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

株主優待(3)

2019年08月16日 10時05分51秒 | 日記

持ち株数によって送られてくる缶詰の個数が違う。
極洋は100株単位となっており100株~300株までの株主に送
られるのは3缶で、300株以上は6缶となっている。
相当な経費になるでしょうが、 株主としては30万円程度で、 無金
利時代に5,000円程度の配当金と缶詰が手に入るので、 このま
ま持ち続けようと思っています。
紅鮭だけ缶の形状が少し違う



紅鮭は、アメリカ産のフレッシュパックで、素材の美味しさがきいて
いるとある。
ホタテの貝柱水煮、 ノルウェー産を国内の工場で製造、国産原
料と
は一味違う美味しさ、とあるが国内産は不味いのかなあ
さばの水煮、ひところ鯖の缶詰が体に良いと言われ、大流行した
が最近はあまり騒がなくなった。
味噌煮より水煮のほうが人気があったようだが、 栄養価は味噌煮
のほうがあるらしい。
カタログの表紙



新元号が令和になりましたが、 令和1年より元年と書く人のほうが
多い気がする。
戸籍事務については、 西暦ではなく元号を使用しているが、 初年
については令和元年と記入するのが正しいとの事です。
欧文でR元では不釣り合いなのでR1が良いとか。
特に法律にかかわらない、 請求書や領収書、 その他の文書につ
いては本人の勝手で構わないようです
(カニ)



海なし県の群馬ではカニを好む人は多いようですが、最近は高くな
ったので特別な日以外は手が出なくなった。
子供が小さい頃、新潟へ海水浴に行った時は一杯300円ぐらいだ
ったので、のけぞるほど食ったもんですが・・・
生きている蟹は一匹、ボイルしてあるものは、一尾や一杯あるいは
1枚と数え、足だけを束ねたものは肩と数えるらしい。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする