病気ではない事が分かったので、安心して時が経つのを待った。
内出血が人目にさらされる場所であれば、いくら男でも多少は気になる
が、足の爪なので全く気にはならない。
現時点で半分ぐらいは爪が伸びたようです。
内出血は、そんなに深い位置ではなく、爪と皮膚の境目だったらしく、爪
を切ると、乾いた粉末状の血が一緒にくっついてきた。
令和元年4月ごろ
女医さんが言うには、元に戻るには一年ぐらいかかると言われたのを覚
えていたので、そろそろ気にして見るようになった。
予定では5月~6月ごろ完治となるはずだ。
ただ、 その人の年齢や健康状態によって爪の伸び具合も違うので、 一
概には言えず先生も大体の目安を言ったに過ぎない
足の爪は手の爪より伸びが遅く、一か月では手の爪は約3mm、足の
爪は半分の約1、5mmだそうです。
足は靴の中で窮屈な生活をしているからでしょうかねえ
それに、冬より夏のほうが伸びが早いそうです。
令和元年5月ごろ
あまり変わらないように見えますが、撮影の角度が悪かったかも知れま
せん。
気づいてから今日まで、一度も傷みを感じることもなく不思議です
足の爪の病気も種類が多いので、 心配の方は自己判断せずに病院で
診てもらうのが良いでしょう。
爪の病気だと思ったら、思わぬ病気が潜んでいる事もあるそうです。
令和元年7月中旬
まだ少々先端に色変わりした爪が残っているが、見た目では完治とみな
し掲載を終わります。
予定より少々遅れた感じですが、年齢的なもんでしょう
健康診断も、 自己責任において行かないと言う人もいますが、いざ病気
になれば後悔するかも知れない。
人生100年時代を迎えて、少しでも異常を感じたら受診するのが賢明で
しょう。
ただ、2,000万円不足する前におさらば したいが
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