振りかえらない

　早いもので３１日です。

　みなさん、ブログどころじゃないだろう、と。

　今年は、いろいろ学ぶことが多く…今年だけじゃないけど…トラブルも多く、私にとって１言で現すと「トンネル」、実に振りかえりたくありません。お化けがいるかもしれない。

　それでも長い目で見れば、経験であったんだろうなと、納得してます。

　いろいろ感がえて、自分の考え方の欠点や対処法も徐々に学んだ年でもあった。


　でも直感で、こいつは危ないと思った奴には近づくべきではないと改めて思う。
　良かれとし思ってしたことでも受け取り方が違うから、結局トラブルになる。


　まあ、なにがあったのか、これ間ので繰り返しになるかもしれないけど、松の内が明けて気が変わってなければ、書いて行こうかなと思ってます。


　よいお年を。

　私は早くトンネルを抜けられることだけ願ってます。




　私の好きな思い出のたくさんある花。

ニキータ シーズン１～アレクサンドラ

　誰も知らない３年後の物語というのが、放送してるＡＸＮの売りらしい。

　３年後「レオン」のリュック・ベッソン監督の作品を米国でリメイクしたもの。

　私の思しい知識のせいか、どうも東洋人はアクション要因として使われることが多い気がする。


　ずい分前だけどＢ級映画だとニンジャなどが敵になってることが多いと言ってた。今の時代にニンジャはいないのにね。現代劇でもそうみたい。


　このニキータも東洋人が主役でありながら、もの凄いアクションシーンの連続だ。

　東洋人がハリウッドなどに挑戦しようとすると、アクションなり、何か一芸に秀でてないとダメってことかしら？

　ニキータには仲間ができた。かつては自分が所属するデ・ビジョンの仕事で殺したロシアの大富豪ユディノフ家の娘、アレクサンドラだ。
　しかし幼い娘まで殺すことができず、アレクサンドラだけを助け出し、ユディノフ家のお抱え運転手に彼女を託す。
　しかし、運転手も家族を養うためだといい、アレクサンドラをある男に売り渡す。

　そこから船でロシアを脱出し、麻薬漬けにされ、商売道具にされる。

　そこをニキータに助け出されるが、ニキータの助けになりたいということと、両親の仇を討ちたいと思い。自らデ・ビジョンに訓練生として潜り込めるようにし、訓練を受け、エージェントとなる。

　今は外の世界でニキータと距離をとりながら、ニキータに協力していく。

　アレックスと名前を変えてデ・ビジョンにも素性を隠している。

　しかし、かつて彼女を買った男の元にいる少女と任務で潜入したクラブで出会ってしまう。ハイになっている彼女を逃げるように言ったのに何故逃げなかった、逃げてくれというが、ハイになってる彼女は１５分後の店の外へ来てと言い残し、人ごみの紛れる。

　ハイでも…その当時はサーシャと名乗っていた…だと気付き、自分たちのボスに告げる。

　そのため、捕まってしまい、彼はサーシャの過去を考えて、ユディノフ家の娘と気付く。

　売り飛ばすなり、狙っていた相手に渡せば金になると吐かせようとするが、吐かない。

　最終的にニキータやデ・ビジョンの上司であるマイケルに助け出される。

　自分を捕まえた男を撃ち殺して…。



　父親は事業を拡大するために人を騙し、傷つけ、殺して着た。その帝国を娘に継がせようとしていたが、その矢先に殺された。


　ある意味、皮肉だ。

　立った１人の生き残りであるはずの、アレクサンドラこと、アレックスなのに、今は違う形とは言え人殺しに手を染めている。

　意味や立場は違うけど、やはり父親と同じく敵を騙し、殺しに手を染めている。


　どんな形でも親の血って継ぐものなのかしらと、ふと思った。

よく考えたら忙しいですね

　晴れてよかった。



　逆行気味だから暗いけど。



　お昼、こういうので終わり。作る気ないんだ？


　夜中、ニキータの一挙放送見てるからなんか、身体変になってきた。用事がなくて起きてる分にはどうってことないのにね。

　仕事とかでってことになると変。



　でもテレビなんだけど？

南アフリカが美容整形の先端？

　年の瀬にどんなニュースだという感じですが、そうらしいです。

　昔は貧富の差がなく来ていたらしい。サファリを楽しむついでに綺麗になる、そんな感じだったらしい。

　でも今はアフリカの中間層やアメリカのセレブ等が訪れるそうだ。

　アフリカもタンザニア、ナイジェリアなど、中間層が増える所は増えているらしい。


　なーんか初めて聞いたけど。

　中国、インドなど経済成長があったが、南アフリカも次に来ている国のようだ。

　いつの間にって感じだけど。



　ここに美容整形しに来る人は迷いがないようだ。

　○○のような顔になりたい。

　綺麗な流線形の体形になりたい。

　とてもはっきりしているそうだ。



　北朝鮮と中東が軍事でどうたらこうたら言ってるニュースがあるかと思えば、アメリカと南アフリカの経済を論じるニュースもある。

　世界のあちこちで、いろいろな動きがあるわけだ。


　日本も負けてはならぬ。