
四国八十八ケ所、83番札所の一宮寺。
昨年の12月、少しだけお詣りをさせていただいた。
寺名の石柱や古い遍路石など、歴史を感じる「仁王門」をくぐって境内に入る。

多くの参拝人に踏まれた石だたみに目をひかれた。
大きな一枚石に刻まれた、鳥獣戯画。
踏まれ、踏まれて薄くなっている。
もう一度ゆっくりお詣りをさせてもらうつもりだったから、早々に参拝をきりあげて、次の用事先にむかった。
暖かくなればゆかな。。。
今日は寒い。少し身体の調子が悪い。
朝からお腹が、ぎしぎしと痛む。熱は無い。
しり取り俳句
お遍路の句でまとめた。
「先」
🦊 先達の腰で毛衣ゆっさゆさ
「朱印」
🍂 朱印帳の朱印が匂ふ冬木の芽
「手水」
🌱 峰寺や薄氷の張る手水鉢
「火」
🕯 空凍てる原爆の火守る結願寺
「音」
🚑 冬安吾麓で鳴りをる救急音
「階」
☤ 階に忘るる遍路杖とお数珠
「白」
⛄ 白装束朝日に映ゆる冬遍路
遍路寺で見かけた景、只事俳句ならいくらでも浮かぶが、、、
心がこもっていない。百も承知だ。