帽子の天辺と、鍔を少し上に折った部分に木のボタンを付けた。わざわざは買うことをしなかったから、手持ちのボタンになった。本当は円いのがよかったかもしれないが、縦形のボタンになった。当人は気に入っている。
この帽子は厚手の安曇野木綿の生地で作った、まさにちょうど今かむれる帽子である。
同じ材質で、柄の違う布で六枚にはいだ、帽子である。
鍔を付けた、ハンチングである。
次の帽子の材料も、同じく安曇野木綿である。
今、散歩に毎日かむって行っている。
折りたたんでも、形は崩れない。鞄の中に入れることができて、便利である。軽いのも良い。
この帽子は丸い、プラムがついている。
配色は少し、明るい茶系統。一番愛用しているかもね。
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