大阪水曜ほっと集談会一世です。
今日は、夜から大阪水曜ほっとリモート集談会です。
大雨が降ろうが、灼熱地獄の夏でもコロナでもインフルでも骨折しても毎月開催してきた。
さて朝から歯医者さんに行っていた。
歯が痛い、腰が痛い、背中が痛い、肩が痛い!
人間の臓器の耐久年数は、
50年と、聞いたことがある。
既に10年以上超えてしまった私はあちこち故障だらけである。
車に例えると、部品交換ができないポンコツ車両である。
アーンといわれて、ポカンと口を開けているとまるで自分が小学生になったような気持ちになった。
未だに私は自分が60代の初老を迎えたことが理解できない。
何かの間違いではないか?
叶うならば、もう一度小学生の自分に戻って亡き弟に会いたい。
今から思えば最低の兄であった。
今度は絶対に優しい兄になる。
この先、誰一人として評価されたいとは思わない。
けれど弟にだけは褒めてもらえるような人生を生きたい。
※今日の心に響く言葉
自分ができないことをできるようなふりをするのではなく、
できないことをできないと素直に認めて、そこからやり直していくのです。
2024/11/19 一世
※稲盛和夫氏
稲盛和夫−魂の言葉108宝島社より一部抜粋