実家の草むしり 2019年08月25日 | 日記 実家がどうしようもない。そんなこと言ってもしょうがないのだけれど。裏がもうセイタカアワダチソウの帝国で、それでも雨の後ならスルスル抜けるのだが、それだけではない。笹が根をはってしまってこれがどうしようもない。なんだかテレビで「ナチュラリスト」が笹は見つけたら切り取らないといけないと言って、笹は抜けないのだ、地面から出ているところを切っていたが、それすらこれからだ。 写真右手前はまだ刈ったばかりだが、左手前は1ヶ月ほどでもうこのありさまだ。奥はこれから抜くところ。左の木は藪に囲まれつるにからまれてだいぶ枯れてしまった。これ何の木だっけ?奥はセイタカアワダチソウと笹、それらにからんだつる草だが、中に実生が何本も生えていてこれは抜けたり、抜けなかったり。抜けないのはのこぎりで切るが、まだ若いから柔らかく、ありがたい。 いつ終わるというか、いつか終わるのだろうか?