At the night,
外見の様子がコワイ感じでないので、結構近寄って見ちゃいましたが、夕暮れ時の暗がりの中だったこともあり、なんだかよく分かりませんでした。
でも多分、虫だろうなと思い、薄緑・夏・昆虫・さや(形が何か、露草とかのサヤっぽいと思い)で検索したら、パッとこのアオバハゴロモが出てきました。すごいぞ的な一発検索。
解説読んで知ってへえ〜です。
足元の左横の白っぽい何かも、彼らが付けたらしいです。本当に知らないことだらけです。
その夜はもう一つ出会いがあり、トカゲっぽい爬虫類系の方にちょっとした草むらで遭遇しました。
大きさは大人の指ぐらいでしょうか。体の長さは夜陰に紛れて分かりませんでした。いることに気が付いた時、頭付近の様子からまさかヘビ?
と思いながら少しこちらは警戒しながら静かに眺めていたのですが、何かを狙ってでもいるのか、先の方を見つめているのか、じっとしていて動きません。
一分も待てなくって細い枝で頭をちょんとツツいても(そっとです)、まったく反応しません。小さな頭なので、その棒切れのせいで上下にかすかですが、動いたりしているのに。
「え、そういうリアクション?」 ツツかれても動じない強いハートの持ち主なのか、何かを狙っているのでものすごくそれに向かって集中しているのか?
どうしても気になってしまい、またちょんちょんしつこくツツいたら、「ん?」という反応みたいなモノが一応あってちょっとだけ動きましたが、またすぐに不動状態になってしまいました。
でもこの時に手が見えたので、ヘビではないことが分かりました。
ふむふむ。しかしこれ以上は邪魔しちゃいかんとその場を離れました。何をしていたんですかねー。
ニンゲンがそれと知っていないくても、彼らは彼らで生きていますね。もう少しそういう方にも意識を向けられるといいんじゃないかなーとかなんとか、そんなことをまたまた思った夜でした。
I saw something creature on a small tree, I checked it out on the internet when I got home, it was Geisha distinctissima. It seemed a bit lovely even it is an insect.
At the same night, at other place, I saw a lizard(?). He(she?) was staying on the leaf never moved. I couldn’t wait for him until moving, I patted his head with a thin stick but he didn’t respond anything. I was wondering if he would have concrete on other thing or wouldn’t have just matter to me.
The second time, he responded, “Ah?” just a little bit then moved forward a little. But nothing happened to next. Still. I gave up to pat on him I should have left there not to interrupt what he was doing.
It was night. When humans don’t care about them, but they are alive, they spend their lives. I always think that we should have more interesting about them.
*I’m not sure if my English grammars are correct.