Happy Wedding
昨日、とってもひさしぶりに
Weddingな一日を過ごした。
何と、このご時勢ながら
豪華に帝国ホテルにて。
私の母の従兄弟の息子さんのWedding.
なので結構遠い親戚なのだけれど
”式からご参列ください。”という事で
朝からフルに参加することに。
私より10歳年下の彼とは
そんなに話したことは無いのだけれど
<気骨のある青年だなぁ・・・>という印象があった。
こういうふうに感じたのは私だけではなかったようで、
結婚披露宴のスピーチでも
会社の上司や、大学時代の先生などからも
骨太で、好奇心旺盛な彼の人となりが披露されていた。
チャペル
キリスト教の学校で
しかも毎朝礼拝があった私にとって
卒業して20年以上経ったとしても
主の祈りや聖歌、
聖書のコリント人への手紙 第13章は
目を閉じていても
歌ったり、唱えたり出来る。
父親も朗々と大声で聖歌を歌うので
私たち親子を式から呼ぶのは
正解かもしれない。
花嫁さんは背が高く、モデルさんなみの美形であるのは
結婚のご挨拶でお会いした時から知っていた。
チャペルに登場した花嫁パパがまた超ハンサム
ちょっと軽井沢の万平ホテルのヤマダ支配人に似てる。
花婿に自分の娘を手渡した瞬間、
花嫁パパの目からポロポロと涙が・・・
たくさんの結婚式に出席したことがあるけれど
花嫁パパがポロポロ泣くのを見るのはこれで二度目。
いいなあ
とってもいい父娘関係だったんだろうなぁ
うちではありえんなぁ・・・
指輪の交換
結婚式の中で最後に司祭の言う言葉
”神があわせたもう二人を、人は離してはならない。”
この言葉、かっこいいなぁ・・・。
そして、神と皆さんの祝福を受け、
永遠の愛を誓い合った二人、本当に嬉しそう。
”本当の愛”っていうのはこうして、祝福されて
本人たちも、そして周りの人にも幸せいっぱいに包まれるんだ。
わかっていたことだけれど、
あらためて、ハートでそう感じた。
披露宴の中で、私が一番好きなのは
新郎新婦の赤ちゃんの時からの写真がスライドやビデオで
紹介されるとき。
今回もドハデな音楽に乗って
次々と生まれた時から、幼稚園、小学校、中学・高校時代、
大学時代、就職して、そして出会ってから・・・
二人の写真が披露された。
私はつい、想像してしまう。
息子の結婚披露宴、
私はもう、嬉しくて嬉しくて、ずっと泣いているだろうなぁ・・・と。
よく息子を持つ母親は
息子に恋人が出来るのを嫌がったりするけれど、
(・・・実際、息子の友達のママなんてみんなそうです。)
私は逆。
早く、
”オレの彼女。”なんて言って
彼女を家に連れてきてほしいし、
ちゃんと結婚して、孫の顔が見たい。
ローストビーフ、美味でした
私には可愛い姪っ子が二人いる。
姪っ子がまだ小さい時、
”あやちゃん(私)がもう一度結婚する時、
私は可愛いドレスが着れるから、早く結婚してね。”
と言っていた。
子供用の天使みたいなドレスが着たかったみたい。
・・・しか~し、その夢を叶えてあげる前に
姪っ子は私より身長が高くなってしまい、
最近は・・・・
”あやちゃんより、私のほうが先に結婚するかも。”
と、言われるようになった。
いずれにしても、
姪っ子の結婚式も、息子の結婚式もとってもとっても楽しみ。
どんなに素敵な一日になることでしょう。
披露宴の最後には
花婿の父とその仲間による”マンドリン”の演奏があった。
サザンオールスターズの”TSUNAMI”、
映画音楽の”My Way”、
そして
SMAPの”世界でひとつだけの花”。
皆それぞれ、その音楽に想いをのせて
その時を楽しんでいた。
この若い二人はとても爽やかで
周囲や目上の方々に気を配り、
とてもオーソドックスな、落ち着いた結婚披露宴だった。
本当に私もココロから彼らに祝福の拍手を送った。
自分達も
家族も
そして、そこにいる友人や会社の方、親戚・・・
みんながHappyになる、結婚披露宴だった。
・・・お土産も良かったですよ。
TIFFANY(ティファニー)の綺麗なお皿。
水色のBOXに白いリボンは
やはり、幸せを感じてしまう、魔法のカラーリングですね。
幸せのおすそわけをいっぱい、いっぱい頂いた
Happy Weddingな、
一日の話。
昨日、とってもひさしぶりに
Weddingな一日を過ごした。
何と、このご時勢ながら
豪華に帝国ホテルにて。
私の母の従兄弟の息子さんのWedding.
なので結構遠い親戚なのだけれど
”式からご参列ください。”という事で
朝からフルに参加することに。
私より10歳年下の彼とは
そんなに話したことは無いのだけれど
<気骨のある青年だなぁ・・・>という印象があった。
こういうふうに感じたのは私だけではなかったようで、
結婚披露宴のスピーチでも
会社の上司や、大学時代の先生などからも
骨太で、好奇心旺盛な彼の人となりが披露されていた。
チャペル
キリスト教の学校で
しかも毎朝礼拝があった私にとって
卒業して20年以上経ったとしても
主の祈りや聖歌、
聖書のコリント人への手紙 第13章は
目を閉じていても
歌ったり、唱えたり出来る。
父親も朗々と大声で聖歌を歌うので
私たち親子を式から呼ぶのは
正解かもしれない。
花嫁さんは背が高く、モデルさんなみの美形であるのは
結婚のご挨拶でお会いした時から知っていた。
チャペルに登場した花嫁パパがまた超ハンサム
ちょっと軽井沢の万平ホテルのヤマダ支配人に似てる。
花婿に自分の娘を手渡した瞬間、
花嫁パパの目からポロポロと涙が・・・
たくさんの結婚式に出席したことがあるけれど
花嫁パパがポロポロ泣くのを見るのはこれで二度目。
いいなあ
とってもいい父娘関係だったんだろうなぁ
うちではありえんなぁ・・・
指輪の交換
結婚式の中で最後に司祭の言う言葉
”神があわせたもう二人を、人は離してはならない。”
この言葉、かっこいいなぁ・・・。
そして、神と皆さんの祝福を受け、
永遠の愛を誓い合った二人、本当に嬉しそう。
”本当の愛”っていうのはこうして、祝福されて
本人たちも、そして周りの人にも幸せいっぱいに包まれるんだ。
わかっていたことだけれど、
あらためて、ハートでそう感じた。
披露宴の中で、私が一番好きなのは
新郎新婦の赤ちゃんの時からの写真がスライドやビデオで
紹介されるとき。
今回もドハデな音楽に乗って
次々と生まれた時から、幼稚園、小学校、中学・高校時代、
大学時代、就職して、そして出会ってから・・・
二人の写真が披露された。
私はつい、想像してしまう。
息子の結婚披露宴、
私はもう、嬉しくて嬉しくて、ずっと泣いているだろうなぁ・・・と。
よく息子を持つ母親は
息子に恋人が出来るのを嫌がったりするけれど、
(・・・実際、息子の友達のママなんてみんなそうです。)
私は逆。
早く、
”オレの彼女。”なんて言って
彼女を家に連れてきてほしいし、
ちゃんと結婚して、孫の顔が見たい。
ローストビーフ、美味でした
私には可愛い姪っ子が二人いる。
姪っ子がまだ小さい時、
”あやちゃん(私)がもう一度結婚する時、
私は可愛いドレスが着れるから、早く結婚してね。”
と言っていた。
子供用の天使みたいなドレスが着たかったみたい。
・・・しか~し、その夢を叶えてあげる前に
姪っ子は私より身長が高くなってしまい、
最近は・・・・
”あやちゃんより、私のほうが先に結婚するかも。”
と、言われるようになった。
いずれにしても、
姪っ子の結婚式も、息子の結婚式もとってもとっても楽しみ。
どんなに素敵な一日になることでしょう。
披露宴の最後には
花婿の父とその仲間による”マンドリン”の演奏があった。
サザンオールスターズの”TSUNAMI”、
映画音楽の”My Way”、
そして
SMAPの”世界でひとつだけの花”。
皆それぞれ、その音楽に想いをのせて
その時を楽しんでいた。
この若い二人はとても爽やかで
周囲や目上の方々に気を配り、
とてもオーソドックスな、落ち着いた結婚披露宴だった。
本当に私もココロから彼らに祝福の拍手を送った。
自分達も
家族も
そして、そこにいる友人や会社の方、親戚・・・
みんながHappyになる、結婚披露宴だった。
・・・お土産も良かったですよ。
TIFFANY(ティファニー)の綺麗なお皿。
水色のBOXに白いリボンは
やはり、幸せを感じてしまう、魔法のカラーリングですね。
幸せのおすそわけをいっぱい、いっぱい頂いた
Happy Weddingな、
一日の話。