FM福岡での、番組収録
8月2日の午後、
FM福岡のスタジオで番組の収録を行いました。
辛亥革命100周年を記念して
孫文先生に関わった日本人たちを紹介する番組です。
孫文先生と関係のあった日本人は
300人とも、1000人以上とも、言われておりますが
その中でも中心的な役割を果たした日本人は
九州出身者が多かったのです。
FM福岡社長の佐々木様は<孫文と日本人>をテーマに
さまざまなご研究をされていらっしゃり
とてもお詳しい方です。
そして、今回、佐々木様の企画として
<孫文と九州の人々>をテーマとした番組です。
パーソナリティの方、中央のグレーのスーツの方が佐々木社長さま
FM福岡は、全国のFM局の中でも
トップクラスのリスナーの数がいらっしゃるそう。
スタジオ内も最新鋭のデジタル機器がそろっていて
感動しました
博多駅にも特設スタジオがあるそうです
ラジオ収録は
菅原明子さんの番組、
NHKラジオ深夜便に続いて、3回目。
私は少し早口なので
気をつけなくてはいけないのですが
ディレクターの方は
”FMは若いリスナーが多いから
多少、早口でも大丈夫ですよ。”と。
この日、4回分の収録をノン・ストップで行いました。
9月からのオン・エアだそうです。
FM福岡のリスナーの方がいらっしゃったら
是非、チェックしてくださいね
8月2日の午後、
FM福岡のスタジオで番組の収録を行いました。
辛亥革命100周年を記念して
孫文先生に関わった日本人たちを紹介する番組です。
孫文先生と関係のあった日本人は
300人とも、1000人以上とも、言われておりますが
その中でも中心的な役割を果たした日本人は
九州出身者が多かったのです。
FM福岡社長の佐々木様は<孫文と日本人>をテーマに
さまざまなご研究をされていらっしゃり
とてもお詳しい方です。
そして、今回、佐々木様の企画として
<孫文と九州の人々>をテーマとした番組です。
パーソナリティの方、中央のグレーのスーツの方が佐々木社長さま
FM福岡は、全国のFM局の中でも
トップクラスのリスナーの数がいらっしゃるそう。
スタジオ内も最新鋭のデジタル機器がそろっていて
感動しました
博多駅にも特設スタジオがあるそうです
ラジオ収録は
菅原明子さんの番組、
NHKラジオ深夜便に続いて、3回目。
私は少し早口なので
気をつけなくてはいけないのですが
ディレクターの方は
”FMは若いリスナーが多いから
多少、早口でも大丈夫ですよ。”と。
この日、4回分の収録をノン・ストップで行いました。
9月からのオン・エアだそうです。
FM福岡のリスナーの方がいらっしゃったら
是非、チェックしてくださいね