カブトムシ？

カブトムシくらいの大きさの立派な体をもつ、こちらの昆虫はコフキコガネといいます。
体中に粉をまぶしたようなこの姿を見れば、納得の命名。

体長は、カブトムシのメスくらいあります。顔の先が平べったくなっているのがなんだかかわいらしいですね。
ちょっと動きが鈍いところも愛らしいです。

去年もちょうど今頃見つけた記録がありました。

気が付けば、毎年同じような時期に、同じような生き物に出会っているみたいです。
ブログを初めて気が付きました(^_^;)

せっかちな…

久しぶりに三ッ池公園へ行きました。
気の早い木々たちが、葉っぱを落とし始めていてびっくり！！
ちょっとせっかちすぎませんか！？

もちろん本格的な紅葉や黄葉は、まだまだ先のお話でしょうが、植物たちは今頃から次第に葉を落とし始めるんですね。





トチノキの周りはもう枯葉でぎっしりと埋まっていました。
ただ、三ッ池公園にはまだトチの実は落ちていなかったです。
やっぱり職場近くのものは、実をつけるの異常に早いんだなって、一人納得。



こちらのカツラの木はすでに全体が黄色くなっていました。
個体差って面白いですね。

鶴見駅では、それにしても、これはせっかちすぎるだろうってものも見つけましたよえ。さてなんでしょう？
答えはこのずっと下↓↓↓


































え～っと…、まだ下半期も迎えてないんですけれど…(^_^;)

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