
先週末、横浜山手の西洋館寺開催されていたフラワーアレンジメントの展覧会を見てきました。
この展覧会はちょっと面白い趣向が!
あの有名な画家さんの絵からイメージしたフラワーアレンジメントの展覧会なんです。

もうお分かりですね!!
そうです有名な画家とは、まさしく、ヴィンセント ヴァン ゴッホ。


絵からイメージを広げて花を活けるなんて、なんだか面白いですよね。

上に紹介したヒマワリとか、アーモンドなんかは、そのままなん(アーモンドの花はグロリオサだったけど)ですが、糸杉なんかはこうなります。

ルーラン夫人は花束になっちゃってました。

この青いおじさんはなんていう作品でしたっけ?何れにしても、何やら美味しそうに変化を遂げています。

ケーキタイプにはこんなのも

この絵は知っています。夜のカフェテリアとかそんな名前の作品です。
誕生日カードにしたい仕上がりです

同じ絵でも別の方が作品にするとこうも違いが。元の絵がこちら。

これがこうなりました


感じ方は人それぞれってことですね。2枚目の作品に至っては、私は花材の方が気になってしょうがないですっ

たわしみたいな実は何?
前に海外で見たこれともどこか似ている気が↓

葉っぱからしてウリ科っぽかったけど…。ちなみに蔓植物。
さて、その他の作品ですが、後はもう何が何やら…






一番の大物はメインテーブルに飾られたこちらの花々。


「金のじゃがいも」ということだったのですが、わたしにはカカオや鳳凰木の鞘(大きなマメの鞘)の方が気になる存在でした(笑)


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