←家の周りの雑草。今年はタンポポ主流。
このゴールデンウィークはいつになくお天気が悪い。今までの印象だと晴天、さわやかな連休といったイメージなのだが、今年は雨、曇、雨といった感じだ。いつになったら、さわやかな初夏が来るのだろうか?
私は、ジャパネットタカタで高圧洗浄機を注文してこのゴールデンウィーク中に家の窓という窓、ドア、外回りを高圧洗浄機で綺麗にするぞと、ささやかな目標を立てているのだが、ネットで注文してもう3日、送られてくる気配がない。ま~今日も大雨予報で遠出をキャンセルした私としては、天気でやる気が左右されるのだ。晴れてないと、なんだかやる気が出ないのだ。月曜日には雨上がりに自宅周辺の雑草取りを数カ月ぶりに達成した。所要時間4時間我ながら「偉い!」と思う。タンポポ、どくだみ、フキがニョキニョキ、知らぬ間に室外機の周辺には数年前に植えて失敗したバジルがたくさん!今抜かないと、大変なことになるのだ。根元から抜けなかったものも多数だけど、雑草抜きは地に足のついたgroundingの作業です。猛暑になったら、雑草は抜かないけど、今は抜かないと虫だらけになるのだ。
外でコツコツと何かをするのは、雑草抜きの時以外ないだろう。鶯の鳴く声が聞こえたり、土が湿っているうちの雑草抜きはある意味とても楽しいのだ。それにしても、なぜなのか?昨年の311以来というか、戦闘機や小型飛行機の航路になってしまっているのか?頻繁に軍用機が往来している音に改めて驚いた。
「月の癒し」というドイツ語圏のヨハンナ・パウンガーとトーマス・ポッペという人が書いた本に、土がまだ自然な状態を保ち、肥料や農薬を与えられてない場合は、一戸建ての家のまわりには実にさまざまは薬草が育つと書いてある。
その周辺を見れば、どんな人が住んでいるのか?そしてその人たちが自分たちの健康のためにどうゆう薬草を必要としているのか?がわかるという。住人のうちの誰かが体が弱かったり、病気にかかったりしていると、突如としてそれに効く薬草が近くに生えてくるという。
場合によっては、病気にかかる前に、その病気に効く薬草が生えてくることもあると。その人たちが引っ越しして、別の家族がやってくると、すぐ近くに生える薬草の種類や組み合わせんも変化し、新しい住人の健康状態に適応すると。私たち人間も自然の一部。そして自然はこれほど賢く、寛大に私たちに接してくれているのだと・・・うそすごすぎる。。。と思う。
ええっつ?本当?と何年も疑ってきました。それは、マンション住まいではわからないことだから「ふ~~ん、そうかな?」という位に。実家も一戸建てだけれど、草むしりは大嫌いでまったく手伝わなかった私。一戸建てに移ってからは、今は自分でやるしかないからやっていますが、確かに毎年、生えてくる草の種類が違うのです。そして確かに両隣と生えている草が違うのだ。南北はお隣と車一台分位しか離れてないのに、家の周辺の雑草が全く違っています。隣はフキが生い茂っていて、その他にどくだみ等など。
家はタンポポが昨年から特に増えた。これは何を意味するのか?今までどくだみやフキやふつうの雑草に覆われていたのだが。
「月の癒し」によると、イラクサ、雛菊、タンポポというおなじみの雑草に病気の症状を和らげたり、治す力があるそうです。私たちが使っている香辛料は、病気の予防や治療に役立つスパイスが多くあるけど、自分の家の周辺の雑草を食べたり、煮たり、煎じたりする気は311以来放射能汚染の心配があるので、どうも活用できないのが残念
栽培野菜と野生野菜を比べると、栄養素は圧倒的に野生が勝る。
タンポポは浄血、胆汁の分泌を促進する、腸全般、肝臓、胆のう、脾臓の改善に役立つそうだ。
やっぱり食品添加物、農薬、薬品に弱い私としては、肝臓、胆のうがフル稼働して解毒をしていると思われ、どうしても疲れているのかもしれない。肝臓も血液検査はいつも心配なしなのだが、何か対策を考えて飲食した方がいいんだろうな、と思うこの頃。健康診断ではいたって健康の数値なんだけど、血の浄化が必要なのかんもしれない。
家の雑草がその住人に必要なモノが生えてくるって、凄すぎませんか?
このゴールデンウィークはいつになくお天気が悪い。今までの印象だと晴天、さわやかな連休といったイメージなのだが、今年は雨、曇、雨といった感じだ。いつになったら、さわやかな初夏が来るのだろうか?
私は、ジャパネットタカタで高圧洗浄機を注文してこのゴールデンウィーク中に家の窓という窓、ドア、外回りを高圧洗浄機で綺麗にするぞと、ささやかな目標を立てているのだが、ネットで注文してもう3日、送られてくる気配がない。ま~今日も大雨予報で遠出をキャンセルした私としては、天気でやる気が左右されるのだ。晴れてないと、なんだかやる気が出ないのだ。月曜日には雨上がりに自宅周辺の雑草取りを数カ月ぶりに達成した。所要時間4時間我ながら「偉い!」と思う。タンポポ、どくだみ、フキがニョキニョキ、知らぬ間に室外機の周辺には数年前に植えて失敗したバジルがたくさん!今抜かないと、大変なことになるのだ。根元から抜けなかったものも多数だけど、雑草抜きは地に足のついたgroundingの作業です。猛暑になったら、雑草は抜かないけど、今は抜かないと虫だらけになるのだ。
外でコツコツと何かをするのは、雑草抜きの時以外ないだろう。鶯の鳴く声が聞こえたり、土が湿っているうちの雑草抜きはある意味とても楽しいのだ。それにしても、なぜなのか?昨年の311以来というか、戦闘機や小型飛行機の航路になってしまっているのか?頻繁に軍用機が往来している音に改めて驚いた。
「月の癒し」というドイツ語圏のヨハンナ・パウンガーとトーマス・ポッペという人が書いた本に、土がまだ自然な状態を保ち、肥料や農薬を与えられてない場合は、一戸建ての家のまわりには実にさまざまは薬草が育つと書いてある。
その周辺を見れば、どんな人が住んでいるのか?そしてその人たちが自分たちの健康のためにどうゆう薬草を必要としているのか?がわかるという。住人のうちの誰かが体が弱かったり、病気にかかったりしていると、突如としてそれに効く薬草が近くに生えてくるという。
場合によっては、病気にかかる前に、その病気に効く薬草が生えてくることもあると。その人たちが引っ越しして、別の家族がやってくると、すぐ近くに生える薬草の種類や組み合わせんも変化し、新しい住人の健康状態に適応すると。私たち人間も自然の一部。そして自然はこれほど賢く、寛大に私たちに接してくれているのだと・・・うそすごすぎる。。。と思う。
ええっつ?本当?と何年も疑ってきました。それは、マンション住まいではわからないことだから「ふ~~ん、そうかな?」という位に。実家も一戸建てだけれど、草むしりは大嫌いでまったく手伝わなかった私。一戸建てに移ってからは、今は自分でやるしかないからやっていますが、確かに毎年、生えてくる草の種類が違うのです。そして確かに両隣と生えている草が違うのだ。南北はお隣と車一台分位しか離れてないのに、家の周辺の雑草が全く違っています。隣はフキが生い茂っていて、その他にどくだみ等など。
家はタンポポが昨年から特に増えた。これは何を意味するのか?今までどくだみやフキやふつうの雑草に覆われていたのだが。
「月の癒し」によると、イラクサ、雛菊、タンポポというおなじみの雑草に病気の症状を和らげたり、治す力があるそうです。私たちが使っている香辛料は、病気の予防や治療に役立つスパイスが多くあるけど、自分の家の周辺の雑草を食べたり、煮たり、煎じたりする気は311以来放射能汚染の心配があるので、どうも活用できないのが残念
栽培野菜と野生野菜を比べると、栄養素は圧倒的に野生が勝る。
タンポポは浄血、胆汁の分泌を促進する、腸全般、肝臓、胆のう、脾臓の改善に役立つそうだ。
やっぱり食品添加物、農薬、薬品に弱い私としては、肝臓、胆のうがフル稼働して解毒をしていると思われ、どうしても疲れているのかもしれない。肝臓も血液検査はいつも心配なしなのだが、何か対策を考えて飲食した方がいいんだろうな、と思うこの頃。健康診断ではいたって健康の数値なんだけど、血の浄化が必要なのかんもしれない。
家の雑草がその住人に必要なモノが生えてくるって、凄すぎませんか?
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