地球歩き オーストラリア11

2014-05-25 08:15:44 | 旅行
世界遺産ブルーマウンテンは沢山の観光客で賑わっていた。
シドニーからバスで2時間ほどの郊外にある。
霧に咽ぶユーカリの広大な森が、遠くの方ほど蒼く見えるのでブルーマウンテンと呼ばれる。
でも、そのブルー現象はいつでも見られるわけではないそうだ。
運良く私達はその景色を往きの車中から既に見ることができた。
だんだん近付いてくるブルーマウンテンをぼんやり眺めていたら、いつの間にやらその入り口に到着していた。
世界遺産の中を走るバスの中では飲食が禁じられている。
朝7時20分にホテルのロビーに集合してから2時間飲まず食わずで、喉がカラカラσ^_^;
父がトイレに行っている間に私は水を買いに売店に走った。
集合場所に戻ると、ガイドが何かをみんなに配っている。私も貰おうと並んだら、私と父に、

「僕のお客さん?」

と訝しげな表情をする。

「あ~お~き~( ̄^ ̄)ゞ」

むかっと💢した。確かに車に乗り込んだ時と今は出で立ちが違ったかもしれない。
つば広の帽子を被り、サングラスを着けた。
でもね、車の中で、あんなに

「紫外線が物凄くキツイので、帽子、サングラスなどを着用してください」

と、繰り返していたのはあなたでしょ!
ほんの数人の客の風貌くらい2時間もあれば覚えられるでしょうに。乗り降りの時に見てるくせに。

朝からガイドに不信感を募らせていた私は、もう先が思いやられると頭が痛くなる。

シドニーのガイドの特徴は早口でよくベラベラと喋ることだ。
ほんとに良く舌が回る。ユーカリオイルのせいかいな?
ウルルもケアンズも考えながら喋るガイドだったので、その違いは歴然。
次々案内されて、此方は指さされても確認できぬうちに次の話に移っている。
聞き直しは受け付けない雰囲気。

勿論此方の頭の回転が鈍いのは認める。
だけどね~(; ̄ェ ̄)此方はお金を支払っている。相応のサービスを受ける権利がある!
ケアンズの新米ガイド千尋ちゃんのたとたどしいお話をニコニコ受け入れて応援した私が、なんと(O_O)客の権利を主張し始めた。感じが悪いったら!!

同行の若いカップル達の方がずっと感じが良いのだ。

有難いことに、若者達は素直で手が掛からず、ニコニコとなんとなく私達の近くにいてくれたので、ガイドも気が楽になったのか、だんだん父の足元を気遣うようになってきた。
一方的に喋るガイドが少しずつ此方の様子を見るようになっていく。
青木さん、大切なことを、おっとりした若者の笑顔で思い出したかな?

という変化が歩き初めて10分くらいで起きたわけで、そうなると、此方も青木さんを見る目が変わってくる。
まんざら悪い人ではなさそう、せわしなく早口ではあるけれど、根っこは親切なのかな?なんて。

こうして、若者のお陰でツアーの雰囲気が良くなり、ようやくユーカリの森を楽しめるようになっていった。

最初に、傾斜がギネス記録だというトロッコにのった。
平均傾斜44度最高傾斜52度、あれ?56度だったかな?忘れたσ^_^;
とにかく世界最大傾斜だというのだからその恐ろしさたるや、ジェットコースターだ。
ゆっくりだから怖くないかと思いきや、ゆっくりだからまた怖い。







トロッコを降りると直ぐに深い森の入り口。
空気が変わった。

森林浴

これが森林浴なんだ。

マイナスイオンのシャワーだ。
マイナスイオンの音が聴こえてくるような、マイナスイオンが肌につくような、
とても不思議な感覚。

ここは石炭もゴロゴロしている宝の山






創造の森となり、作品が展示されていた。



大きなシダ



ゴンドラに乗る。





少し歩いてロープウェイに。
このロープウェイには仕掛けが……足元にご注目!







足がすくむが、広がる景色の雄大さに忘れる。



天気が悪いと白い壁にしか見えないという
奇岩「スリーシスターズ」








ロープウェイは降りずに引き返して、
昔エリザベス女王が立った展望台



3週間前にキャサリン妃が立った、今私達が立っている展望台







レモンユーカリのスプレーをお土産に購入して、シドニーへの帰路についた。

シドニーに戻ったら、私達はオペラハウスの見学に行きたいので、オペラハウス近くの免税店で降ろして貰うことになった。
若者達はシドニータワーに上るようだ。

免税店の5階に連れていかれ、そこで解散。
お目当てはオペラハウスなので、この形式上のガイドをすっ飛ばしてくれないか?と頼んだが、却下された。

「買わなくても良いのですから、受付でチョコだけもらって下さい。」

受付でキッチリ名前と旅行会社の確認をされた。ガイドのポイントになるのかな。
登山靴で、こんな綺麗な免税店に長居できますかい!っと思ったけれど、冷やかしに、ぶらぶら覗いて歩いた。
ちょいとトイレに入り出てくると、父がカルティエの店に入ろうとしているのを発見(O_O)
思わず捕まえて阻止。

ガイドは言っていた。

「免税店を出たらオペラハウスが真ん前です」

何処がや~!

免税店出たら道やないですか!
オペラハウスに通ずる道に出ます!と言ってよ。
そもそもオペラハウスは障害物で見えないのだから。

これやこれ~Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
こういうアバウトな説明するのが此方のガイドの特徴。
確かに近くにオペラハウスはあるのだろうけれど、道案内とはそういうものではないはず。
よく喋る癖に肝心な事を端折る。
地図はあったが、なんとなく見るのが面倒臭くて適当に歩いた。

何とかオペラハウスを発見。



オペラハウスとキャプテンクック号



オペラハウスを見下ろす高層ビル群





これを見て、今回の旅の観光は全て終了。

今日は素晴らしい快晴、爽やかな気候に恵まれた。
タクシーに乗ってホテルに戻った。

最後の晩餐は夕べしたので、今夜はホテル近くのデパートの食品モールで何か買ってきて部屋で簡単に済ませる事にした。
なんせ、明日は朝5時ロビーに集合なのだから。
3時45分にモーニングコールが鳴る。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

やっぱりあまり眠れなくてモーニングコールのなる前にもうゴソゴソ用意をしていた。
お迎えガイドは中国人。結構親切でユーモアがある。
今日はシドニーマラソンがあるので、早々と道路の封鎖が始まっており、少しグルグル回って高速道路に入り空港へ。
チェックインを済ませると私達はカンタス航空のラウンジへ。
美味しいパン、ジュース、珈琲、フルーツ、ソーセージ、スープ
などなど、ゆっくり朝食を取ってから残ったオーストラリアドルの処分に免税店へ行く。
5袋買うと1袋おまけ!というチョコ、
父が能面打ちの時に使うというエプロン、それから機内用枕を購入。
機内用枕は数年前にフランクフルトで購入したものを愛用していたが、さすがにペタンコになってきたので。
父も欲しいと言い、お揃いで二つ購入した。

100ドルほど残しお買い物を終えJALに搭乗。
乗ると同時にそこは日本。
出発が遅れた。搭乗人数が合わないということで、3回数え直していた。
数分の遅れが出た事を再三謝るJALのCA、カンタス航空とは違うなぁ。
飛び立つとすぐに機内食のサービス。
ラウンジで食べたけれど頂く。
私はここでしっかり眠る!!と決めていたので、恥ずかしながらビールを頼んだ。
CAさんが父でなく私が飲むので目を丸くされたから、実は眠れなかったので……と事情を話した。

ぐいっと飲んで、か~っと眠り、目が覚めたらスッキリしていた。
「お休みになれましたか?」
と先ほどのCAさん。
それからは、
「トリック劇場版」
「半沢直樹」
「アナと雪の女王」
を見て、機内食を食べ、おやつに「うどんですかい」を食べ、時間を過ごす。
父の方はスウロクゲームに夢中。
一面に9個ならんでいるスウロクを1時間ちょつとで2面クリアしていた。
恐るべしコンピュータ(O_OΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

客席は珍しくガラガラで機内が広々と感じる。
行き届いたおもてなしを受けて無事日本に帰ってきた。

「本日は出発に遅れが出ましてまことに申し訳ございませんでした。」

JALのお姉さん、また謝ってるし~σ^_^;

父は元気に国内線に乗り込んで帰っていった。

私は1ドル85円で換金してリムジンバスに乗り込んだ。





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地球歩き オーストラリア10

2014-05-24 21:41:55 | 旅行
もう旅も終わりかと思うと何だか眠れなくて、ホテルの部屋の窓から朝焼け鑑賞。
昨日見学した大聖堂の尖り屋根が見える。























シドニーという街はクールな感じだ。
日本語が通じない、観光地ではないからかな。

みんながそうではないけれど、傾向として、シドニーのガイドは、此方の顔を見ることなく反応を感じようともせず、淡々と仕事をやっつけているみたい。

初めての土地にやって来た人、わからなくて当たり前の人に分かるようにガイドして欲しい。

そりゃあちょっと自力で歩き回れば分かるだろうが、時間が足りないし、また私のように高齢の父と一緒のものだっている。臨機応変、その旅人の欲することを察して知恵をかしてくれても良さそうなものなのに、決められた事しかやりません!とアピールしてくるのは如何なものか?
何というのかなぁ、主役は旅人ではなくてガイド?みたいな。

残念なことに、世界遺産認定ガイドの女性が特にそういうタイプだった。
朝一番の挨拶でそれは直ぐにわかった。

トレッキングコースがどれほどの難易度か分からないので尋ねたら
「どの程度?それはどういう意味ですかっ!」
「高齢の父がいるものですから」
「最後に階段が109段ありますっ!」
とても威圧的で、参加するな!と言われたように聞こえた。

物凄く気持ちが萎えた。どうしたらこんな嫌な言い方ができるのだろう??
ウルルでも若者に負けずに歩いていた父である。無理ではなかろうにと思ったが、
ブルーマウンテントレッキングコースを選んで半日この人と一緒にいることを想像するとうんざりして、
何と穏やかな父でさえ、
「あの人は、ちょっと、かなんなぁ…」
と言うものだから、そのガイドとは別行動ができるバスコースを選んだ。
此方のガイドは青木さんといって、まあまあ親切だった。
ちょっと忙しそうなのは感じたけれど、みんなよりゆっくりな私達親子の足元を気遣い、嫌な顔せずに、辛抱強く付き合ってくれたと思う。当たり前のことだけど。
もう少しリラックスしてくれない?と言いたくなる。
やはりリラックスして仕事するって大事なことだなぁ。
いらいらせかせかは、せっかく日常現実から飛び出してきた私の気持ちを萎えさせる。
数日のオーストラリア滞在で、もうこんな風にリラックスするのが当たり前になってきた。
JALパックの下請け現地ガイドであるからには、JALの看板を大切にして欲しい。

と、世間知らずの愚痴を連ねてみたが、
ウルルやケアンズとは全く別の空気の経済都市シドニー。
州を越えると法律も変わる。
なるほど人も変わるからそりゃそうだと思った。

シドニーを訪れるなら、もっと下調べをしっかりしてこなくちゃ(´・_・`)




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地球歩き オーストラリア9

2014-05-24 17:06:30 | 旅行
いよいよ最終目的地のシドニーへ向かう日がやってきた。
ケアンズ空港内にガイドのたかさんの先輩という人物がお店を出していらした。









朝一番出来たての海苔巻きを教えてもらい購入。



一本400円とお高いけれど、味は保証付!かぶりついた時にお尻から具が飛びたさないように一工夫してあった。
これから搭乗するジェットスター航空は食事や飲み物が有料なので、これを持ち込むことにする。

搭乗口



ジェットスター航空は定刻通り、アクロバットも無し。
当たり前のフライトで当たり前にランディング。

シドニーで2連泊するホテル
「シェラトン オン ザ パーク」



ケアンズでは夜な夜な繰り広げられる大騒ぎで眠れなかった。
シドニーでは、この目抜き通りに面したホテル故に、景色は抜群なのだけれど、都会の喧騒で眠れなかった。
真夜中にポリスのサイレン、酔っ払いを拾うバスの音。
ウルルやケアンズと違い全くの経済都市シドニーもやはり眠らない街のように思えた。


チェックインにまだ時間があったので、先ずは、ホテルの真ん前にあるオーストラリア最大の大聖堂と、最近世界遺産になったという博物館を見学することにした。



ミランダ カー?



中にいるのかな?




シドニータワーが見える。







写真撮影してる





中は撮影禁止。鮮やかなステンドグラスが圧巻だった。

刻々迫る西日で、教会内は燃える黄金の世界だった。

博物館





富岡製糸場の方がずっと凄いと思う。




ぐるりと廻り、ホテルにチェックイン
今夜の夕食をこの旅最後の晩餐ということにして、グルメツアーを申し込んだ。夕食と夜景鑑賞。


ブルーエンジェルというお店





此方でオージービーフの霜降りステーキを注文した。

前菜がなんと!その鮮度は築地に勝ると誇る生牡蠣とサーモンの刺身
はっきり言って、これがメインでも良かったくらい。凄く美味しかった。



メインのステーキ



ミディアムで



このスパゲティが絶品(((o(*゜▽゜*)o)))



デザートのアイスと玄米茶
血の滴る分厚いステーキの後によく合う。











満腹いもむしとなって、シドニーの街をドライブ。

オペラハウスとブリッジの夜景







オポッサム発見。騒いでも逃げない。



私達がオーストラリアにやってきてから毎晩太り続けていたお月様。いよいよ満月のようだ。



写真には撮れないけれど、シドニーでも南十字星が見えた。
明日は世界遺産ブルーマウンテンに行く。
ブルーマウンテンはコーヒーのブルーマウンテンではなくて、ユーカリの森が広がる大絶景。
とうとう最後の観光を控え今夜は休む。
ベッドがフワフワ過ぎるのと、通りがうるさくて眠れなかったけれどσ^_^;

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地球歩き オーストラリア8

2014-05-24 13:00:34 | 旅行

グレートバリアリーフ観光の朝は曇り空で小雨が時折ぱらついていたが、グリーン島に滞在していた2時間はどんどん空が青く晴れ渡っていった。
ポンツーンでも晴れた空、青い海、ランチバイキングのカレーは爽やかな海風で最高に美味しかった。
翌日グリーン島に行った人も前日行った人も雨に降られたという。


さて、ケアンズ三日目はのんびりと朝寝をして、エスプラネード通りや、海沿いの道を散歩した。
この辺りの海はサメ!嘘!ワニとクラゲが出没するので泳げない。
それでラグーンと呼ばれるプールが作られている。















昨日はお天気に恵まれたけれど、この時はついに降られた。

泣き出しそうな空







羽を休める鳥  ペリカン



ガイドのたかさんに、でかけるときは雨具を持つように言われていたのに、出る時の爽やかさにすっかり忘れていたので、そろそろお昼ご飯を!と思った頃には、結構濡れてしまっていた。
ケアンズに到着した夜に入ったお蕎麦屋さんの隣に寿司屋があったので入った。
この寿司屋は回転していた。
日本でも回転寿司に入ったことのない私はオーストラリアで経験することとなった。
お酢の塩梅が今ひとつと、何でも美味しいと言う父が珍しく不満そうな顔をした。甘味が足りないそうでσ^_^;
私は酸っぱいのが好きだから大丈夫。シャリもネタも小ぶりで、サイズ的には食べやすかった。
お皿の色で値段が違うのね。
ウニがメニューにあったから頼んだが、ありませんと言われた。イクラはあった。
父の大好きな生のマグロは無くて、ツナだった。中華系のお姉さんと英語でやり取りしてお寿司を食べる。
蕎麦屋のようには落ち着かなかった。

皿を引っ張る列車




今夜は
「ジャブカイデイナーショー&星空と夜景のキラキラナイトドライブ」
の予約をしてあるので、お土産を買ってホテルに戻って休憩することにした。

たかさんがドライバーとなって、研修生の千尋ちゃんと、少し先輩のメグちゃんという若い可愛いふたりのガイドが夕方6時50分にホテルにお迎えに来てくれた。
車の中で観客参加型ナイトショーでの歌を教えてもらい会場に向かう。
途中雲が晴れて南十字星が見えるチャンスがあり、ナイトショーのあとではもしかすると見られないかもしれないというこもあり、急遽車を停めて星空鑑賞会となる。
ここで、漸く現地の人から南十字星を教えてもらえる(((o(*゜▽゜*)o)))
やっぱりウルルで見たのは南十字星だった。良かった良かった。

そして、車はジャブカイ アボリジナル カルチャーパークに到着!
ジャブカイとはアボリジニの部族である。
入り口でウエルカムドリンクを受け取る。私と父はシャンペンをもらった。
次に顔に指や筆でペイントをしてもらう。



誰もがハイテンションになってアボリジニの世界にどっぷりと入っていくのがわかる。
メグちゃんさえもが
「今夜のお客さんのノリは凄いです!」
と、興奮気味だ。
父はおでこが広いので沢山書いてもらって御満悦(*^o^*)



ダンサーからキメのボーズを教わる。
父は、長い笛にチャレンジ。唇をブルブルすると音がでる。
スイスの角笛よりは鳴らしやすそう。




マジックスペースで、ウエルカムショーが始まっていたが、ペイントで盛り上がりすぎて乗り遅れ、気付いたらみんなは松明に誘われて歩き始めている。





暗闇の中湿った草むらの上を、ダンサーの歌声と灯りを頼りについていくと、池のほとりに出た。



水と火の歓迎の儀式のショー







火のことを「ビリ」という。
ビリビリビリビリジャーね~🎶
ダンサーの歌や踊り、音楽と合わせて私達も歌いステップをふむ。
ゴスペルと同じコール&レスポンス式。
この時に見えたお月様はとても神秘的で大きく見えた。

舟がやってきて、その火に誘われてまた歩き出す。



いよいよデイナーショーが始まる。

XXXXGOLDビールで乾杯





正直言って、ショーに夢中になって何をどう食べたかあまり覚えていないが、
スイカがとても甘かったのははっきり覚えている。美味しかった。私はスイカが何よりも好きなのだ!!





ステージでは蜂やオオム、カンガルーなどが登場してアボリジニの生活や文化が表現されている。







火おこしでまた客が呼ばれる。
そして客席をふたつに分けての大合唱でおしまい。
ショーの後はダンサーと記念写真。
ハッ!!





熱い熱いショーが終わりクールダウンのドライブへ。

ケアンズの優しい夜景と再びの夜空の月と星を楽しんで今夜はお開き、おやすみなさい。







明日はシドニーへ。

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地球歩き オーストラリア7

2014-05-23 22:42:14 | 旅行
ウルルでは歩いていて信号というものに出会わなかった。
ケアンズに来てオーストラリアの信号はヨーロッパより早く変わることを知った。
最初、ちっとも青にならない信号機に???の私、よくよく眺めて歩行者が信号機についている丸いボタンを押すと信号が変わると察した。
でも、青になって数歩も歩かぬうちにいきなり赤の点滅に変わるのだ。
横断歩道の真ん中まで辿り着かぬうちに赤色を見るととても焦る。父の腕を掴んでとにかく向こう岸まで……。
慣れている若者は間違いなくフライングして渡っている。
若者の足でも青の内に渡り切るのは無理なのだ。
また、青に変わるタイミングを測り損ねると最初の一歩に迷いが生じる。
車がクラクションを鳴らしたりせずに待ってくれているのだから、大丈夫なのだろうけれど、どうしても怖い。

それから左折だけのグルグル廻る交差点、車は良いが人はどうするのだ?
これは車は簡単に止まりそうにない。先の方まで確認して渡るが、案外死角が多くて、やはり怖い。

さて、グレートバリアリーフのグリーン島に上陸した。



最初のコーナーを曲がると海の色が変わり、風も変わった。



砂浜を父と裸足で歩いた。子どもの時以来だと思う。

打ち上げられた珊瑚のかけら、美しい貝殻
全て世界遺産の宝物なので持ち帰ることはできない。



島を半周したところで引き返し、ショップでアイスクリームを購入。
私と父の旅行では必ず食べることになっている。



グリーン島から浮島ポンツーンへ。

ポンツーンは小さな小さな人工の浮島だ。
乗ってきた船を横付けして、島と船が合体してひとつのスペースとなる。
このポンツーンを拠点にスキューバダイビングとかを楽しむ。
私達はそんなアドベンチャーはできないので、ポンツーンの底にあるガラス張りの潜望室から海中を眺める。










それから半潜水艇に乗り、珊瑚礁を見学する。







ゆっくりと廻る半潜水艇



360度海のこのエリアにはヘリポートもある。
ヘリコプターアドベンチャー如何ですか?と誘われたが、度胸なし意気地なしふたり。



海の色の変化を見ているだけて充分楽しい。








こうして、日本の7倍から10倍と言われる紫外線を浴びまくっていることを忘れて時間が流れるのだった。

ポンツーンからもう一度グリーン島に戻り、ケアンズの港に戻った。
今夜は疲れているので、ホテルのレストランを予約しておいた。
海鮮メインのバイキング



父は地ビール、私はワイン。







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