トントントン活動

チケットは当日発券。
みんなアリーナとか、200レベルとか書いてあるのをもらうのに、私のには書いてない～

どこ！どこなの？
辿り着いたのはスタンド席とアリーナ席の間の斜面席。
う～んビミョーな席だなあ(ρ°∩°)

ところが、通路側でどうも警備が厳しい(┳◇┳)
なんと、ユノチャミが歩く通路だったのだ～！
これはまたまた神様仏様からいただいたHAPPY！

ユノに2回も触れて、チャミとはハイタッチ(≧∇≦)

ユノはサラッサラ
チャミは汗だく(⌒～⌒)しぶきをあげて歌ってましたわ。

良い一日に感謝。

コトグラ練習日

昨日のコトグラ
ちっひ～とMちゃんがお休みで寂しかったよ
だけど、あるお話で大盛り上がりしてた

練習は
発声中心にやりました。
チェストボイスとファルセットの中間のミックスボイスというやつを

教材CDで今まで誰も聴いていなかったミックスボイス
面倒くさい気がして私はスルーしていたのだけど、みんなはどうかな

このトレーニング、難しいのだけど、これが結構面白い
これからバンバン練習しようね

いつもと違う怪しい師匠の声にAちゃんの姫ちゃんがキョトンとしていたような…

そのあとハレルヤ発声練習をやってから、
You are good

サラッとというか、私は全然練習してなかったから撃沈
曲の構成を確認して終わり
次回までになんとか声が出せるようにしたいと猛反省。

が～土曜日は埼アリでトントントン活
心はどこかに飛んでいく予感

参った参った(＞Σ＜)

昨日から痛かった顎…眠れば治るだろうと気にしていなかった。台風の中病院に行くのも億劫だし。

朝、わたしの頬はリス（そんな可愛いもんか(・◇・)？）の頬袋…。
痛みはアップしてるし～
ルンバガンバルンバなんてブログに書いて気を紛らわしていたけど、こりゃ流石に駄目だ(＞Σ＜)

今日はコトグラの練習日、終えてから病院に行くか、先に行くか、悩んで先に行った。
「すぐにくれば切開しないで済んだのに」と、
歯茎をレーザーで切開されて、
「近くの病院で点滴を受けていらっしゃい」
と、言われた。
「へ？」
と返したら
「あるいは、いつもの1.5倍食べて、よく眠りなさい。
免疫力がとても低下しています。」

「これから歌いに行きますが…」
「それは構いません。とにかく食べなさい」
「飲み会があるのですが…」
「一番良くないですから、ほんの少しにしておきなさい。」
「3回も約束があるのですが…」
先生呆れ顔で
「ほどほどにしなさい」

コトグラでは、保冷剤で頬を冷やしながらの練習となりました。
ちっとも身が入らなくてm(_ _)m

練習後のランチでは、ちゃんと1.5倍食べました。
夜は勿論ビール飲みません。ノンアルコールビールしか冷蔵庫に無かったし(^_^)vでも、ランチしっかりたべたから、カボチャのスープしかお腹に入りませんでした。

さあ、そろそろ頓服を飲む時間。
このままとっとと寝てしまおう(-.-)zzZ

ルンバ

お掃除ロボットルンバ君

エッジブラシというのがとても重要。
購入当時は3本（枚か？でも見た目では本が適切かと…）羽根だったが、すぐに、６本羽根に改良されたと、スペアブラシが送られてきた。
この6本羽根が厄介で、1本ずつ減って、最後の1本になったときなど、非常に虚しく心細い(^_^;)頑張れルンバ君！と声をかける…。
結局、こいつは駄目だと会社も6本羽根を見限り、また3本羽根に戻した。

さて、今度はその3本羽根がよく外れてしまうようになった。
何度もブラシの交換をしたからかな？と瞬間接着剤で止めてみた。しばらくはルンバガンバルが、途中で落として自らのボディーに巻き込み「プープープー助けて～」と叫んでいる。
ネット販売店に電話したら、

「ガンっ！と音がするまではめ込んで下さい」
と、にいちゃんが冷静に言う。

「しっかりギュッと押し込みましたよ」

「皆さんそう仰いますが、できてなくて途中て落下するのですよ。しっかりはめ込むにはガンってやって下さい」

「ガンってやってだめなら、そこだけ交換できますか？」

「そこだけ交換はできません。モーター部分からの交換となります」

「なに～(◎o◎)エッジブラシはモーター部分と一体化してるの…？
ガンってやってだめならまた電話します」
と、電話を切った。

そして、こびりついた接着剤を剥がして、ドライバーを突っ込んだ。
ガンってなるならなってみろ(┳◇┳)

簡単には「ガンっ！」とはならない。
ほらほら～ガンっ！なんてならないよ～
モーター交換いくらかなあ(ρ°∩°)…と、あきらめ始めた頃に、あれれ!?
「ガンっ！」本当に音がした。

オペレーターのにいちゃん、疑ってスンマセン…

台風

台風4号

日本列島を物凄い速さで縦断しているようだ。
只今、我が地で暴風雨。
家が揺れる。

「何が怖いって、そりゃあおめえさん、ふるやのもりより怖いものはねぇよ」

「へぇ～ふるやのもりってやつはそんなに怖いもんかえ？」

そんな昔話だかなんだかを思い出してみる。 「古屋の漏り」
ガタンゴトンと何かが飛んできたり倒れたりしている音がしている。
明日の朝の様子を思うと、怖いけれど、
仕方無い、何もできることはないから、この古屋の守りをしながら眠ろう。
唸る風の音、叩きつける雨音を聞きながら。
東北の被災地にさらなる被害が及びませんように。