ちょいとそこのあなた…

2013-02-28 23:07:50 | 日記
ちょいとそこのあなた

我が家の前とか、我が家の敷地内で、ウンチを置いていくあなた…

オシッコで
タマリュウも枯れていきます

とっても悲しい気持ちになります

あなたはウンチをしただけ

あなたの飼い主さん

人間の癖に、人間らしいマナーやルールを守れないのね

そんな人に飼われているあなたが可哀想

以前、我が家に向かって
立ちションをしようとしていたオッサンがいました。
ジッパーを降ろすのを確認してから、窓をガラッと開けて

「やめてください!」

って叫んでみました。
びっくりしたオッサンすごすご逃げて行ったけど…
他できっとやってるね。

電線に止まる鳥さんもポットンポットン落としていきます。
これは何とも思いません。
野生の鳥さんだもの。

リードに繋がれてる犬であるあなたのウンチを持ち帰らない飼い主が大嫌い!


Reign

2013-02-28 01:55:58 | 日記
コトグラ通信

って

書ける立場でない

2週間もお休みしてた。

2回欠席したから3週間会わなかったわけで、本当にお久しぶり~
で、

たまっていた会計を済ませて、

新曲

「Reign」

うわあ~ムズッ!
舌が 滑舌が…

え~ん (∋_∈)ついていけない!

コトグラのレベルの高さを実感(゜∀゜;ノ)ノ

これホント!
途中から入るのって勇気と厚かましさ無かったら無理!

来週はまりささんのレッスンです。
1週間で絶対ついていけるように頑張ります(;`皿´)
そうせねば…。

若いTちゃん情報、
近所の病院が、顔のしみを1個千円で消してくれるってo(^-^)o

私のシミは
もう、ソバカスからの歴史だからね
やっぱりこれからもこのシミと一緒に生きていくわo(^-^)o

泣いた青鬼

2013-02-27 01:05:51 | 日記
ここのところ地震が多い。
久しぶりに携帯の緊急地震警報も鳴った。
猫もこの音には反応する。
もぐって眠りこけていた毛布からプレーリードッグみたいに首を伸ばして、キョロキョロしてから私と一緒にテーブルの下へ…

箱根山 富士山

噴火したらここまで火山灰は届く。

中国からは魔の粉が届く。

科学は進歩しても明日もわからぬ毎日。

それでも、日本は道徳教育をやり直そうとしている。

道徳教育の教材に「泣いた赤鬼」が良い…なんて話を耳にして思い出したことがある。

北海道は札幌
娘が通っていた幼稚園では、毎月劇をした。
先生も親も子どももみんな順番に役がまわる。
ほとんど即興劇。

ある時、先生だけが

「泣いた赤鬼」

を演じた。

赤鬼はマリオ
青鬼はトヨサワ

(この幼稚園は先生を先生と呼ばない)

この日はいつもの即興劇とは違った。
マリオとトヨサワは、ちょっと打ち合わせをいつもより念入りにして稽古もしていたらしい。

見ながら子どもも親も、みんな泣き始めた。

そしてさらに子どもが驚いた。

マリオ赤鬼が泣く最後の場面から、トヨサワ青鬼がボロボロ泣きはじめた。
泣くのは赤鬼だろ?
それにつられてマリオ赤鬼も本当に泣き出した。
鬼役の2人が男泣きしている。
いつもみんなを笑わせることに一生懸命の若い2人の青年が子ども達に抱きつかれても泣いていた。

小さな子ども達にも、何故トヨサワが泣き出したかわかっていた。

トヨサワは、なんでこんなに泣いているのか困惑しながら、止まらない涙を隠さなかった。

この幼稚園の素晴らしいところはこういった場面で気付かされる。

先生も、教えるだけじゃない。
先生も、さらに学ぶことがある。

明日のことはわからない。
だから大切なことを忘れずに過ごさなくちゃ。

おやすみなさい。また明日…

頑張れ受験生

2013-02-24 23:28:09 | 日記
今日の新幹線は、受験生とおぼしき若者の姿が多かった。

女の子は母親同伴、待合室でホテルの確認、会場へのアクセスなど、もっぱら母親が舞い上がって騒いでいて、ぽや~んと可愛い娘はリップクリームを塗っていたりする。

浪人生かな…少し慣れた感じの男子は、黙々と英語のチェック。マスクして、とにかく己を集中させてる感じ。
我が家はもう終わったことだから、よくわからないが、国立の後期?
私立で決定していく友人を横目に最後の最後まで頑張る受験生だな。

みんなスーツケースガラガラ引いて歩いてる、
この寒い中です。
頑張ってね!

西へ東へ

2013-02-24 12:40:54 | 日記
何かをなすために生まれたのだろうけれど、その何もなさずに生きている。
だから、何かをなすために生まれると考えるのがそもそもたいそうに考え過ぎだと開き直る。

この冬一番の冷え込みと言われた週末に西に帰省し、出戻りさせた着物を整理して、今、東に帰省途中。

晴れてはいるが空気が冷たい。

京都を出て、野洲川を越えるとみるみる曇り始め雪景色となった。

西へ東へと移動して、沢山の旅人とすれ違う。