騒がしい夢を見ていた。騒がしいというより、物騒な夢と言った方がより近いかも知れない。
詳しく書き留めておくには少々戸惑うほど。
目が覚めた時、壁の向こうから悲痛な叫び声がしていた。
最初、赤ん坊が(想像するのも不謹慎だが、捨てられて)泣いているのかと思った。
よくよく耳を澄まして、猫の喧嘩とわかった。私の寝室の横は玄関だ。
猫の喧嘩は壮絶極まりなく、これはいよいよ血を見ずには終われまいというところまでヒートアップした声だった。
猫の喧嘩には水を掛けるのが手っ取り早い。
我が家の玄関先でやり合っているのだから、私が水を刺すしかない。
でも、先ずはドアを開けてみよう。
ガチャッと開けた途端、二匹は何処かへ散って行った。
あゝ良かった。
悪夢の原因もわかったし
二度寝した。
昔飼っていた猫達の武勇伝の数々を思い出した。
ランちゃんにはあんな猫らしくスリリングな生き方は今更無理。
二度寝から覚めて窓を開けると、恐らく騒ぎの張本猫と思われる近所でも体格の良い黒ブチが悠々と歩いていた。
詳しく書き留めておくには少々戸惑うほど。
目が覚めた時、壁の向こうから悲痛な叫び声がしていた。
最初、赤ん坊が(想像するのも不謹慎だが、捨てられて)泣いているのかと思った。
よくよく耳を澄まして、猫の喧嘩とわかった。私の寝室の横は玄関だ。
猫の喧嘩は壮絶極まりなく、これはいよいよ血を見ずには終われまいというところまでヒートアップした声だった。
猫の喧嘩には水を掛けるのが手っ取り早い。
我が家の玄関先でやり合っているのだから、私が水を刺すしかない。
でも、先ずはドアを開けてみよう。
ガチャッと開けた途端、二匹は何処かへ散って行った。
あゝ良かった。
悪夢の原因もわかったし
二度寝した。
昔飼っていた猫達の武勇伝の数々を思い出した。
ランちゃんにはあんな猫らしくスリリングな生き方は今更無理。
二度寝から覚めて窓を開けると、恐らく騒ぎの張本猫と思われる近所でも体格の良い黒ブチが悠々と歩いていた。