渋温泉郷 金具屋

2018-05-30 22:24:53 | 旅行

渋温泉に予定より1時間ほど遅れて到着💦
帳場にてチェックイン。
ホテルとは違う、何だかのんびりしたスタッフ(今時のホテルで当たり前のように受けている過剰なほどのサービスと全く違うおもてなし)に少し戸惑いを覚える。

温泉で汗を流す間も無く
金具屋9代目当主による館内ツアーに参加した。
木造4階建てだが、エレベーターは7階まである。山の斜面を利用した建築なのでそういうことになるそうな。

最上階の大広間から順に下に降りながらの館内ツアー。
泊まるならば是非参加するのが良いと思う。





私達の部屋は一階の陸奥

小猿に注意🐒
とのこと。
そう言えば、鬼無里で猿の親子🐒🐵に出逢ったなぁ。
ここの庭に出没したのは大きな黒猫🐈だった。





夕食は小宴会室を貸し切り😉



なんと、もう蛍が飛んでいるという。
8時半には蛍はお家に⁉️帰っちゃうということで、デザートを慌てて食べて外に出る。

おおっ‼️



金具屋さん以外の外湯を楽しむこともできる。
こんな細い道をプラプラと。



この橋を渡った先に蛍が飛んでいた。
蛍ってあんなに儚げな光で人の心を穏やかで温かくしてくれる。



8時半を過ぎると本当だ、蛍はだんだん光らなくなっていく。

飲み易い温泉のお湯、とても熱い。源泉は50度以上あるらしい。



射的屋さんというのを初めて見た。



射的屋の向かいに無料の卓球場があり、ダブルス組んで対決🏓大いに盛り上がる。
ピンポンピンポンスマッシュ🏓

高齢の父とコアラの親子みたいにゆっくり行動している私しかご存知ない皆さんに、少しは運動神経もあるところをお見せすることができたようだ。
卓球なんて小学生の時以来だったし、ラケットがボロボロ、球は弾まない💦
なんとも滑稽な対決だったけれど、久しぶりに運動で汗をかいて、大笑いした。
小さな球に集中すると、それ以外のこと、雑念は何処かへ消えていくものなのね。
そういう心理状態になるのも久しぶりだった。忘れていた感覚だった。
ギターに集中するのとは全く違う。
それを体験できたのがとても嬉しかった。

金具屋の廊下にあった電話。まさかなと思いながら受話器を耳に当ててみたら、ツー……
これ、使える‼️



今夜はステンドグラスの浪漫風呂が女湯。
シャワーがひとつしか無いのと、湯温調節が難しいという不便はあったけれど、お湯はとても気持ち良かった。
皆さん、熱すぎると仰る。
確かに42度はありそう。でも最初だけ我慢して入ると、不思議ピリピリする事もなく心地良いと感じるようになる。

明日の朝、貸切風呂や露天風呂に入ることにして眠る💤💤




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松本から鬼無里へ

2018-05-30 09:34:34 | 旅行
昨夜松本城からホテルに戻り寝る前にKさん御夫婦から頂いたブルベリーを沢山食べたからかしら、ぐっすり眠れて朝はすっきり目覚めた。
このホテルには綺麗な地下水を引いた大浴場があるが、私はお部屋のお風呂で済ませた。
大浴場に行った方の情報では、

朝の6時過ぎに火災警報、部屋の窓が熱い、割れた窓もあった、市役所に避難、おにぎりの配給😱


私達は鎮火してからホテルに入ったのでまだましだった。
チェックインはラウンジで。
ウエルカムドリンクに、巨峰ジュース。
鰹のお煎餅。
松本で鰹?
首をひねる私達。
ボーイさんが、有名な鰹節店があると説明してくれた。
あ、💡なるほど、鰹節ね。

荷物を店開してからなのでお部屋の一部だけ。
昭和レトロなお部屋。



朝食バイキング後チェックアウトして、鬼無里を目指すことになる。

今日もお天気に恵まれて二台の車で快適なドライブ。

Kさんの車にはMさん御夫婦、Hさんのご一家の車に私と父。
途中で見晴らしの良さそうなお寺を見つけた。
御朱印帳忘れた〜😫








セキレイが巣を作っているお賽銭箱



SECOMされてる三重塔







かっこいいH氏、アスリートのシルエット‼️



山門階段の下からアルプスを眺める。
同行唯一若者に山アプリを教えてもらい、画面をスクショ🤳



いよいよ鬼無里に到着、道の駅で昼食とする。

私の山菜きのこおろし蕎麦



M夫人の天麩羅蕎麦
蕎麦の量が多いのでゆっくり食べているとつゆを吸って増量⁉️



K夫人のとろろ蕎麦

食の細いK夫人、半分は夫君の胃袋へ。



父はしっかり盛り蕎麦を完食していた。

お店のお姉さんから、

今年はミズバショウの開花が早くもう葉が大きくなってますよ

と言われ、残念ながら、今年も父はミズバショウを観賞できないことが決定的となる。

でもね、ブナの原生林はこれから新緑の季節ですものね‼️

お姉さん、そうですよ‼️いいですよ〜ブナ林‼️

ミズバショウはすっぱり諦めてブナ林の中の遊歩道を歩ことにシフトチェンジ。

行ってらっしゃい〜👋と、見送られてどんどん山の奥に入って行った。

奥裾花自然園の看板にうながされてどんどん走る。

自然園に入るには手前の駐車場に車を止めて、シャトルバスに乗らなくてはならなかった。
そのシャトルバスが昨日で運行終了したと言うのだ。

原生林まで徒歩で行くならどうぞ、ひとり410円です。入園料が要るのね、歩いて行けるなら行きましょうと私達の車は判断した。
おばちゃんの説明では往復40分、疲れたら戻れば良いというのだもの。

が、Kさんが受けた説明は、片道40分、何もないところを歩いてやっと原生林の入り口だという。

シャトルバス運行中止を何故観光客にアナウンスしないのか☹️
私達少しムカッ。

道の駅などで観光客に周知することになっているとの返事。

道の駅でお蕎麦食べてきましたやんか👊お姉さん〜😡

仕方ないので引き返し、急遽地質研究会となる。

どうやら太古の昔にすごく大きな造山活動があったようで、

千畳岩





蜂の巣みたいな穴のある岩などを観賞。



断層



次は歴史研究会となり、

鬼無里

という地名の由来を辿ることにして、小さな史跡を探すがなかなか見つからない。
鬼女紅葉伝説 内裏屋敷跡。

行きつ戻りつで漸く辿り着いたら草ぼうぼう。





京を偲んで紅葉は地名をつけた。
賀茂川、三条 四条などなど……










紅葉という名前の才色兼備な女性が冤罪により京の都からこの地に追いやられた。
諸説あるようだが、地元の人々に世話をされ、紅葉は人々に文字を教えたりしてひっそりと暮らしていたが、
朝廷は紅葉を鬼と呼び退治するよう命ずる。

紅葉は村人や山賊達を味方につけて戦うが、ついに殺される。

鬼を退治したのでこの村には鬼が居なくなったということになり、鬼無里という地名となる。

紅葉は実在した女性のようだ。
今は草ぼうぼうで村人からさえもすっかり忘れ去られているようだが、供養塔があるくらいだから、地元の民には慕われていたのではないかと想像をめぐらす。
あまりに美しく優秀な女性であったために妬まれた気の毒な人なのではないだろうか。

今も昔も変わらず恐ろしいのは嫉妬心だなぁなどと思いつつ、蕎麦を食べたあの道の駅へ。

ソフトクリームを食べていたら先程のお姉さんがやってきた。

お帰りなさい🤗

👊👊👊👊👊👊👊👊👊

あなたねぇ💢

シャトルバス運行終了してますって何故教えてくれなかったの⁉️

あっ😱そうでした😨昨日まででした!スミマセン〜🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

悪気の全くなさそうな、正直が滲み出ているお姉さんだから、これ以上文句を言えない。

観光協会にのぼりでもたてて、観光客にわかりやすいようにしてと伝えておいてね😤と、放免した。


さて、気を取り直して、渋温泉へ。

渋温泉では重要文化財の
「金具屋」
に宿泊。
「千と千尋の神隠し」の世界へ〜



続く……





































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松本クラフトフェアと夜の国宝松本城

2018-05-30 07:01:07 | 旅行
25日の中央線遅延に巻き込まれて、予定より3時間ほど遅れて松本駅に到着。
滋賀から一人で出てきた91歳の父は先にホテルモンターニュ松本にチェックインしていた。
理由はわからないがグレードアップされてセミスイートのツインルームに案内された。
部屋のまどからはアルプスが‼️パノラビュー‼️

26日、ホテルの朝食を済ませ、部屋で寛いでいたら、これから合流して日本一のクラフトフェア、松本クラフトフェアに行くお友達から電話。

大変‼️火事よ‼️
消防車が20台ほど来てる🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒
私達消防車に囲まれてるの💦ホテルの駐車場に入れないから、どこか落ち着いたらまた連絡します。

とのこと。
すぐにtwitterを調べると、今夜泊まるホテル花月松本の裏手の蕎麦屋さんが燃えてる🔥と。
google mapで見ると、確かに蕎麦屋さんがある。
これは大変なことになった。

元々レイトチェックアウトの予定だったので、ゆっくりしているところへ、

収束したからホテルのロビーで待つ

と、電話☎️あり。

12時にタクシーでホテル花月へ。
行き先を告げると、

入れるかなぁ〜ご存知ですか?

はい、でも、先に到着したお友達からだいたい収束したと電話がありました。

じゃあ入れるのかな

まだパトカーや消防車が2台ほど止まっていたし、道路もホテルも火事の後らしく焦げくささが漂うけれど、無事友達と合流。
9人が昨年のクルージング以来、半年振りの再会🤗

ホテルのオススメのランチで腹ごしらえ。
ハッシュドビーフセット。
バーニャカウダが美味しい。
柔らかいビーフがゴロゴロ入って美味しかった。



会場まで歩くチームとタクシーチームに分かれて出発‼️

あがたの森公園へ。








いろんなお店が出ていた。





私はとにかく、美しい何かを探しながら歩く。
雨を覚悟していたのに爽やかな良いお天気。



この若者の作品を購入。
ガラスの一輪挿しなのだけれど、あまりに美し過ぎて、写真に撮れない。後日落ち着いてUPするとしよう。

一通り周ってかき氷を食べて会場を出るが、タクシーが走っていない。
バスに乗ってホテルの近くで降りて歩いた。
まだ焦げ臭い。

夕食は近くの居酒屋🏮へ。

お喋りが尽きない

皆さんお酒は少ししか呑まないけれど、

お お さ わ ぎ‼️

個室で良かった〜

クルージングで知り合った仲間の同窓会。

尽きないお喋りを一時ストップして、夜の松本城を見に行くことにした。



















反対側にお月様



明日28日は、鬼無里 奥裾花自然園へ行ってから渋温泉金具屋に泊まる よ て い 予定なのだが💦

波乱に満ちた珍道中は25日の長野北部震度5強から始まっていたようだ……😱😱😱

とにかく前半2日間終了 、 ぐー🛌💤












コメント (2)
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ここはど〜こだ❓

2018-05-27 21:49:10 | 旅行
さて、このお城は❓



熊本城がまたあの凛々しい姿に戻りますようにと祈りつつ……,
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大カラスと小鳥の攻防

2018-05-24 11:00:29 | 日記
このところ、毎朝賑やかだ。
窓に張り付いて見物するしかない猫も、ヤキモキ😾
仲裁😾❓に入りたいようすで、ぎゃっぎゃっとヒゲを震わせ尻尾をバサバサしている。

少し前は卵を守る為に親鳥だけだったが、今朝観察するとどうやら無事孵化したのが二羽、危なっかしい姿で親鳥にはさまれる形で電線にとまっていた。
大カラスは下の茂みから狙っている。このカラスは多分何個か卵を奪ったと思われる。

必死で威嚇の声をあげる小鳥が可哀想で、私も助っ人したくなり、サッシ戸をガラッと開けてみた。
カラスは怯まない。負けるものかと、暫くカラスに私の視線を集中していると、やがてバサバサ飛び去った。
小鳥の親は、カラスを追い払う飛び方をしてビュン‼️ビュン‼️
残されたあまり上手く飛べない子ども鳥(雛鳥というよりは成長してる気がして)は、電線でゆらゆらしてる。少しましに飛べる子ども鳥は、ほぼ空き家状態になっている家の壊れかけた雨樋に逃げ込んだ。
どうやらあそこが巣のようだ。

今は平和な小鳥の鳴き声が青空と馴染んでいる。

一瞬一瞬、情け容赦ないのが野性。
でも、人間界より、自由で平等。

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