結構前から、youtubeでは、掲載されている映像です。
要は、街角インタビューを受けている人は、やらせで、同一人物らしいと言う話です。
これだけ、同じ人が、登場するのは、明らかに可笑しいです。
また、場所が一緒と言うのも、可笑しいです。
つまり、各局がインタビューを下請け会社に依頼。
何局から、同じ様な内容で依頼された下請け会社が、手っ取り早く、現場で、違う内容(学生、社員とか、質問内容を少し変える)にして撮影し、各局に納品しているとしか考えられません。
下請け会社は、効率良く、撮影できた上、違った内容の街頭インタビュー映像を納品できます。
そんな結果かと考えます。
https://www.youtube.com/watch?v=oRdLt6fftmI
明らかに可笑しい映像ばかりです。
つまり、該当インタビューは、やらせで、穿った見方をするのが、正しい認識と考えます。
街頭インタビューの内容を取捨選択しているのは、その放送局のデスクです。
偏見で満ちたデスクが、自分たちの都合の良い内容を選んでいるだけです。
今や、放送局と新聞社の関係と、どちら寄りの報道をしているかは、殆どの人が知っています。
テレ朝は、左よりの朝日新聞。
韓国の慰安婦問題では、捏造をずっと、支持(指示?)していました。
TBSも、アンチ与党の毎日新聞。左派の政党を応援しています。
この2局のニュースのコメントが際立っています。
日テレは、少し中立な読売新聞。
フジテレビは、右寄りな産経新聞。
テレ東は、日経新聞。中立化と言うと、そうでもない。
右だとか左寄りと言ってはいますが、番組に因っては、テレ朝でも、右寄りの内容で放送していることもあります。
どちらかと言うと、ニュース番組のコメンテーターを見ていると分かります。
視聴している人は誰もそうは思っていないと考えますが、放送局は中立ではありません。
内容は、自分で判断すると言うのが、正しい視聴の仕方です。
情報操作された内容であると認識した上で、真実を見つめることが大事と言うことです。
穿った見方で視聴した方が良いと考えさせる、事例の映像です。