韓国の可笑しさを指摘する映像:
旭日旗=軍国主義について:
https://www.youtube.com/watch?v=jLw_4VgOuaQ
旭日旗を反日にした人を特定している。
https://www.youtube.com/watch?v=7sXwao0I2ZY
本当かどうかは、定かでないが、昔からあった話ではない。
韓国の茶道。
https://www.youtube.com/watch?v=XZEgAClAwUc
それらしくしているが、めちゃくちゃ。
抹茶を使っていないので、日本茶のおいしい淹れ方で比較します。
日本茶のおいしい淹れ方は、こちらを参照:
http://www.fukumotoen.co.jp/fukamushi/irekata.html
- お湯をまず人数分の湯のみにつぎます。(お湯を冷ますためとお湯の分量を量る事が出来るためです。)
- 急須に茶葉を入れます。(茶葉の量は、1人当り60ccで約2gほど)
- あらかじめついでおいた湯のみのお湯をゆっくり急須に注ぎ、その後約1分ほど、お茶の葉が開くまで静かに待ちます。急須を揺すると、お茶の中の苦みの成分が出てしまいます。約1分ぐらい経って、お茶の葉が開いたら、急須から湯のみに均等につぎ分けます。
- つぎ始めは薄く、後になるほど濃くなるので、お茶の濃さが平均するように注ぎまわします。
- 注ぐときには急須に残らないように、必ず最後の一滴までしぼるように注ぎきって下さい。こうすれば2煎、3煎まで美味しく頂けます。
日本では、湯呑が2つある場合、急須から湯呑に、少しずつ、均等に注ぎます。
1杯づつ淹れません。
これでは、二人同時にお茶を飲めません。
同時に何人でもお客様に給仕するのが、おもてなし。
人数に合わせた、お茶の葉、お湯、湯呑、急須を準備します。
2煎、3煎まで美味しく頂けるので、お茶の葉はそのままで、お湯を継ぎ足して淹れます。
茶杓(ちゃしゃく)を、急須の中には淹れて、お茶の葉を出したりしません。
明らかに韓国式お茶の淹れ方。
後ろに掛け軸を掛けて、日本風に見せないで欲しい。
休題:
お茶の道具:
http://www.geocities.jp/chacha9645/dougu.html
ある流派の茶道:
https://www.youtube.com/watch?v=pJQFlwrzLc8
韓国の作法を見たら、月とすっぽん。
外国のアナウンサーも、全くナンセンスと言っています。
外国人でも分かる嘘の茶道の映像でした。
(日本語のナレーションであるので、アナウンサーがどう話したかは不確かであるが、映像に写っている人は韓国人であることは間違いない。日本人なら小学生でもしない作法。)