昨日(8月25)から、阪堺線(はんかいせん)に低床車両が導入され、運行した。
導入された車両:
阪堺線と言っても、知らない人が多いとおもいますので、簡単に解説:
路線図は、ここを参照:2回クリックすると、拡大されます。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7f/Hankai_tram2.png
営業区間は、恵美須町 - 浜寺駅前 14.1km
分かりやすく言えば、お正月の十日戎の戎(えびす)神社がある恵美須町から、住吉大社の前を通り、浜寺駅前までいく路面電車。
この路線図は、日経新聞記事です。
この路線図を見ていただくと、南北に走る電車は、南海本線、JR阪和線、南海高野線と狭い範囲で並走しているため、この阪堺線の利用客は激減している。
常に赤字続きの路線。
今回の車両も一部寄付金で集めている。
老齢化が進み、便利な路面電車を見直し、活用する時代かもしれないと感じた。
休題:
全国にある路面電車を思い出してみた。
札幌市
函館市
東京都 荒川線
富山市
京都市・嵐山-白梅
大阪市
岡山市
広島市
高知市
松山市
長崎市
熊本市
鹿児島市
以上、私が知っている路面電車。
この中では、富山市以外は、全ての路面電車のどこかの路線は乗車したことがある。
路面電車を調べてみたら、正確には、もっとあった。
- 東京急行電鉄 - 世田谷線(東京都)
- 併用軌道区間はほとんど存在せず、大半が専用軌道である。
- 豊橋鉄道 - 東田本線(豊橋市)
- 線名は一つしかないが、実際は途中の井原から分岐する支線があり、終点の異なる2系統が交互に運行されている。
- 富山地方鉄道 - 市内軌道線本線、支線、安野屋線、呉羽線、富山都心線(富山市)
- 2010年に新規開業した富山都心線をのぞく各線は実質的には一直線であり単一路線として運行されている。
- 富山ライトレール - 富山港線(富山市)
- 万葉線 - 高岡軌道線(高岡市・射水市)
- 福井鉄道 - 福武線(併用軌道は福井市内のみ)
- 京阪電気鉄道 - 京津線、石山坂本線(併用軌道は大津市内のみ)
- 京津線は、全長64mの鉄道線用車両を使用して京都市営地下鉄東西線に乗り入れている。日本で唯一の地下鉄に乗り入れる軌道線。
詳細は、ここを参照:
世田谷線が路面電車に分類されているのは、初めて知った。
なお、この詳細の日本の路面電車一覧を読むと、阪神電車の横暴ぶり(高速運転)がわかって面白い。