最近meijiからORANGETTE ( オランジェット )というチョコレートが発売されました。
昔からチョコレートとオレンジの相性の良さは有名で、幾多のオレンジチョコが発売されてきました。
しかしこのチョコのオレンジの強さは別格です。
バレンシアオレンジではなさそうですが、蜜漬けオレンジピール恐るべしです。
私はセブンイレブンでゲットしました。
ひと箱の炭水化物は22.5gで6粒入っていますので、一粒で3.75gです。
毎晩一粒だけ丁寧に食しています。
もともと私はチョコレートが昔からの好物で、江部先生の糖質ドットコムから購入するノンシュガーダークチョコのストックが欠かせません。
振り返ってみれば私の幼年期には明治か森永の板チョコしかありませんでした。
それを大事に一粒ずつ口の中で温めて溶かすのです。
チョコレートを噛むなどということは贅沢過ぎる食べ方だとされていたのです。
小学生になるとグリコ・アーモンドチョコが登場しました。
私の中ではこいつが40歳過ぎまではベストなチョコで、バレンタインの義理チョコでは必ずリクエストしていました。
その後グリコ・アーモンドチョコは姿を消していきます。
私の推測ですが、上質なアーモンドの安定した輸入が困難になったのが理由であるような気がします。
看板商品の品質を落とすことなく製造中止とするところに、私はグリコの良心的な企業姿勢を感じます。
変わったチョコとしては高校生の頃にロッテのラミーチョコにはまった時期がありました。
当時はチクロ甘味料入りのコカ・コーラに家族ではまっていましたので、糖質まみれの毎日でした。
20歳の頃にチクロが禁止されてコーラ中毒を脱しました。飲んでも全く美味くなくなったのです。
結局コーラ中毒では無く、チクロ中毒だったということでしょう。
ネットで調べてみましたが
森永ミルクチョコレートは大正7年、
明治ミルクチョコレートは昭和元年、
グリコ・アーモンドチョコは昭和33年の発売だったそうです。
昔からチョコレートとオレンジの相性の良さは有名で、幾多のオレンジチョコが発売されてきました。
しかしこのチョコのオレンジの強さは別格です。
バレンシアオレンジではなさそうですが、蜜漬けオレンジピール恐るべしです。
私はセブンイレブンでゲットしました。
ひと箱の炭水化物は22.5gで6粒入っていますので、一粒で3.75gです。
毎晩一粒だけ丁寧に食しています。
もともと私はチョコレートが昔からの好物で、江部先生の糖質ドットコムから購入するノンシュガーダークチョコのストックが欠かせません。
振り返ってみれば私の幼年期には明治か森永の板チョコしかありませんでした。
それを大事に一粒ずつ口の中で温めて溶かすのです。
チョコレートを噛むなどということは贅沢過ぎる食べ方だとされていたのです。
小学生になるとグリコ・アーモンドチョコが登場しました。
私の中ではこいつが40歳過ぎまではベストなチョコで、バレンタインの義理チョコでは必ずリクエストしていました。
その後グリコ・アーモンドチョコは姿を消していきます。
私の推測ですが、上質なアーモンドの安定した輸入が困難になったのが理由であるような気がします。
看板商品の品質を落とすことなく製造中止とするところに、私はグリコの良心的な企業姿勢を感じます。
変わったチョコとしては高校生の頃にロッテのラミーチョコにはまった時期がありました。
当時はチクロ甘味料入りのコカ・コーラに家族ではまっていましたので、糖質まみれの毎日でした。
20歳の頃にチクロが禁止されてコーラ中毒を脱しました。飲んでも全く美味くなくなったのです。
結局コーラ中毒では無く、チクロ中毒だったということでしょう。
ネットで調べてみましたが
森永ミルクチョコレートは大正7年、
明治ミルクチョコレートは昭和元年、
グリコ・アーモンドチョコは昭和33年の発売だったそうです。