はせがわクリニック奮闘記

糖質制限、湿潤療法で奮闘中です。
パーキンソン病にはグルタチオン点滴を
癌には高濃度ビタミンC点滴も施行中です。

おまかせ三皿

2013年01月29日 | 飲み屋
昨夜は妹と二人でステーキの、”島崎”に行きました。
実は一昨日の日曜日に、焼き鳥の”たば鳥”に行ったのですが、そこに島崎のマスター夫婦が客として来られていたのです。
その場で予約を取ることができました。
私が昨年から”島崎”を利用するのは数えて10回目でしたが、初めての貸し切り状態でした。
いつもの通りにAステーキを注文しましたが、ウェルダンでは無く、ミディアムにチャレンジしました。
妹がメニューの中に”おまかせ三皿”とあるのを見つけたのでそれを試してみましたが、これが大正解でした。
最初に出された”鯖のマリネ”はメニューには無い品でしたが、こんな食べ方もあるんだと感心しました。
2品目の牛タンも、煮て焼いてと複雑な調理が施されており、思わず笑ってしまうほどの美味しさでした。
赤ワインを2本空けて店を後にしました。

2軒目は”KON’S BAR”に寄りました。
前客がダーツをやっていたので、妹が興味をしめし、私達もトライすることになりました。
まずは私が3本ともまずまずの部位に突き刺しました。
次に妹が投げたのですが、スピードが足りないせいか、うまく刺さりません。
3投目は的に届きもせずに床に転がってしまいました。

ダーツのルールはよく分からないので、とにかく真ん中の小さな丸に先に当てた方の勝ちという約束で、店の支払いを賭けてファイトしました。
私は胸の内では、かなりの本数を投げないと真ん中には当たらないだろうし、勝負が終わらない可能性もあると考えていました。
妹が先に投げ始めたのですが、一投目で、”ああ、こんなに手を振らなきゃならないんだ。”と少し感覚をつかみ、
3投目で、なんと、見事に真ん中を射貫いてしまったのです。
追い詰められた私は、引き分けを狙って3投しましたがかないませんでした。
相変わらず勝負強い女です。

よかった。?

2013年01月28日 | お酒
一昨日は妹とT君とで、”蔵”に行きました。
いつもの通りに5000円のコース料理を予約していましたが、季節によって内容が変化します。
昨夜は、付き出しのごま豆腐、ネギのお浸し、ポテトサラダで始まり、お刺身、空豆、焼きタラバガニ、トラフグの唐揚げ、ステーキ、
だし巻き卵とカモのロースト、車エビとほうれん草の卵スープ、ジャコ飯、シャーベットの黒蜜かけでした。
いつもながらの豪華メニューでコストパフォーマンスも満点です。
ポテトサラダ、いんげん豆、ジャコ飯には手をつけませんでしたが、シャーベットは例によって一口だけいただきました。
アイスクリームでは無くシャーベットであったことがこの夜の唯一の不満でした。
いも焼酎の5合瓶をT君と二人で空けましたが、チョッピリT君の方がたくさん飲んだようです。
しかし裕福な妹とT君の奢りですので、文句は言えません。

昨年ですが、T君は、確かではありませんが、肥後銀行に一千万円の定期預金があったような気がしたそうです。
しかし、通帳も無いし、勘違いかなと思っていたそうです。
たまたま肥後銀行に高校の後輩がいたので、彼に調べてもらったところ、確かに一千万円の定期預金がありました。
T君は、”よかった。”と思ったそうですが、私は、”よかったじゃねーだろー。もっと大げさな形容詞を使えよ!”と思いました。

通帳の再発行を依頼したそうですが、そもそも一千万円の通帳を紛失するなど、あり得ない話ではないでしょうか。

ミスター外ヅラ

2013年01月26日 | 日記
カミサンが入院して以来、ほとんど毎日、お見舞いに行っています。
そこで、いろんな人たちと挨拶せねばなりません。
カミサンは熊本県の看護協会に勤めています。
看護協会は看護婦への研修を開催するのが仕事ですので、カミサンは熊本の大きな病院の婦長さんクラスとは殆どが顔なじみです。
済生会の総婦長さんをはじめ、様々な看護婦が挨拶に訪れます。
職場の上司や同僚も少しずつ押しかけて来ます。
それぞれに、私はキチンと挨拶して、深刻にならないようにユーモアもまじえ、紳士的に振る舞いました。
そういうポーズは、昔から、結構得意でした。

数日してカミサンが言いました。
”みんなが、あなたのことを、いい旦那だねとか、優しい旦那だねとかベタホメして帰って行く。あなたは外面(ソトヅラ)が良すぎる。”と。
私はなるほどと思い、自分で自分にニックネームをつけました。
”ミスター外ヅラ”と。

64

2013年01月26日 | 読書


妹の友達である、”セタのマリー”さんが昨年末の、”僕の死に方”の書評に対するコメントで、”64よりも面白かった”とコメントされていました。
64をネット検索してみると、昨年ブレイクした警察小説でした。
推理小説や探偵物は殆ど読んだ経験が無いのですが、何かの縁だと考えて購入しました。

内容はネタバレを回避するためにアップできませんが、退屈することなく読了できました。
読後に感じたのは、組織の一員として働いていくことの厳しさでした。
警察という組織の中にもセクショナリズムが存在し、出世欲もからんで、様々な人間関係と駆け引きとが、あざなう縄のようにもつれあっていきます。
私が一番苦手な世界です。
つくづく個人商店主で良かったと思いました。

リハビリ専門病院

2013年01月25日 | リハビリ
昨日、カミサンは済生会から熊本機能病院に転院となりました。
済生会でもリハビリは始まっていたのですが、さらに本格的な訓練が待っています。
PT(Physical Trainer)、OT(Occupational Trainer)、など3人が交代で付き、日曜日以外は午前と午後に毎日リハビリが続きます。
これまでの訓練でカミサンは車椅子とベッド間の移乗を独力で行えるようになりました。
カミサンは発症以来、リハビリに意欲的で、落ち込むそぶりも見せません。
発症直後は皆、興奮状態にありますので、それほど珍しくは無いのですが、一週間が経過しても、変わることなく落ち込まないことには感心させられます。
まあ、素人では無いので、初期リハビリの重要性を知悉していることもあるのでしょうが、私でしたら恨み言の一言くらいはわめき散らすかも知れません。

カミサンも本格的なリハビリをスタートさせたので、私も運動を再開することにしました。
昨年末からゴルフクラブにもボウリングボールにも殆ど触っていなかったのです。

とりあえず昨夜はラウンドワン田崎店に行きました。
11番、12番レーン 使用球:ブラックウィドー・バイオレント
結果:163,235,161,222,185,198 TOTAL:1164 AVE:194 ストライク率:45%でした。

指が細くなって、ボウリングダコも柔らかくなり、ボールを落とし気味でした。
さらに、指穴調節に失敗して指を痛めてしまいました。回復を待って、一から出直しです。

脳出血

2013年01月19日 | リハビリ
1月16日の夜7時27分に、カミさんから電話があり、左半身が麻痺したみたいとのことでした。
あわてて帰宅すると、玄関に倒れ込んでおり、自力では立ち上がれず、確かに左半身は完全麻痺に近い状態でした。
脳梗塞を疑い、救急車を呼んで済生会病院へと向かいました。
7時頃から、なんとなくオカシナ感じがし始めて、徐々に片麻痺が出現したとのことでした。
意識はしっかりしており、少しだけロレツがおかしいものの、会話には支障ありませんでした。
頭痛の訴えもありません。

済生会で、すぐに頭部CTを撮ったのですが、結果は脳出血でした。
右の被殻という部位の5ccくらいの小出血ですが、内包という部位を圧迫していました。
分かりやすく表現すれば、”ウズラの卵”くらいの血腫です。

そのまま入院して血圧を下げ、一晩様子をみました。
翌朝のCTで出血が止まっていることが確認され、その日の午後にベッド上でのリハビリが始まり、ICUから一般病棟の個室へと移動になりました。
チョッピリおかしかったロレツも回復してしていましたし、頭痛も全くありませんでした。

左上肢は挙上させたり、肘を曲げたりはできるのですが、親指と人差し指が僅かに動くものの、指は殆ど動かない状態です。
左下肢は寝ている状態から足を持ち上げたり、膝を立てることはできますが、足先だけを伸ばすことができません。
上下肢ともに6点満点中の3点で、不全麻痺という診断でした。
そして、入院3日目からは早くも歩行訓練が始まりました。
とにかく目標はゴルフ復帰だということで必死です。
カミさんは落ち込むことも無く、リハビリに燃えています。

私が、”初詣でお参りした3つの神社に文句を言いに行ってくる。”と言ったところ、カミさんは、”止めなさい。
お参りしたから、これくらいで済んだのかも知れない。”と言います。
”じゃあ、来年からは神社を変えよう。”と提案しても、”嫌だ、変えない。”と譲りません。
悔しくなった私は、”わかった。でも賽銭は半分に減らす。”と宣言しました。

本のタイトル

2013年01月15日 | 読書










今年になって読んだ本ですが、タイトルなのかキャッチコピーなのか分からないような表題ばかりです。
最近の流行なのでしょうが、私はすぐに引っかかるタイプなのかも知れません。
ただ、その中でも”ゴルフに深く悩んだあなたが最後に読むスウィングの5ヵ条”には感心させられました。
ついつい飛び付きたくなるような、秀逸なタイトルです。
このようなタイトルを考え出す作者ならば、内容も期待できるだろうと思って購入しましたが正解でした。
著者は42歳でゴルフを始めたという、プロでもコーチでもない、単なるアマチュアのいわゆる”片手シングル”に過ぎません。
しかし、日本語力には自信を持っており、スイングのコツを、たくみに表現しています。
冒頭のイントロダクションをアップします。

最後に辿り着いたのが、言葉だけによるゴルフスウィングの解析だった。
正しい言葉でスウィングの基本を理解することができれば、いつでも反芻できる。
言葉が頭から身体へと染み込んでいく。


かなりの収穫をゲットできたと思います。
初打ちは今度の日曜日に予定しています。
毎度のことですが、ワクワクします。


24時間の大宴会

2013年01月14日 | 妹ネタ
私が20代後半の頃ですが、熊本に遊びに来た慎ちゃんと妹を熊本空港まで送っていくことになりました。
昼前に熊本駅の日本食堂まで来てくれとのことでした。
行ってみると、慎ちゃんと妹が、顔を真っ赤にして生ビールを飲んでいるではありませんか。
”朝の10時から飲めるのはココしかない。”とのことでしたが、まあ、”蛇の道はヘビ”という言い回しを思い出しました。
私の車にも、缶ビール6本を持ち込み、空港に着いた時には、すべて飲み干していました。
空港のレストランでも生ビールを飲み続けて、慎ちゃんが完全に酔っぱらってしまいました。
そして、”今日は帰るのをやめる、飛行機をキャンセルする!”と言い出しました。
妹も酔っぱらってのハイテンションで、”そうだ、そうだ!”というノリでした。

そこで市内に引き返して、私も参加し、これまた、”真っ昼間から飲めるのはココしかない。”という、うどん屋とそば屋をハシゴしながら飲み始めました。
夕方になり、やっと居酒屋に落ち着いて、座敷で飲み続けました。
10時頃だったと思いますが、突然、妹が後ろにパタンと倒れて眠ってしまいました。
私は胸の中で、”一丁上がり。”とつぶやきました。
ところが、30分ほどで妹は復活して、また飲み始めるではありませんか。
それと入れ替わるように、今度は慎ちゃんが倒れて眠り込みました。
しかし、慎ちゃんもまた30分で復活しました。
その後、味噌天神界隈のスナックに河岸を変えて、朝の7時まで飲みまくりました。

それから私のマンションに帰ったのですが、妹たちは、またまた冷蔵庫からビールを引っ張り出します。
いつの間にか朝の10時になりました。
結局、妹と慎ちゃんは途中で30分の仮眠こそありますが、なんと24時間飲み続けたことになりました。

私も20時間ほど飲み続けましたが、そのオバカな記録は破れないだろうし、破る気もありません。


ラストオーダー?

2013年01月12日 | 妹ネタ
私が20代半ばの頃、銀座橋のたもとに、”富士ラーメン”という24時間営業の店がありました。
当時は未だ毎晩飲む習慣は無く、その夜は私も妹もシラフでした。
11時過ぎに妹がラーメンを食べに行こうと言い出したので、富士ラーメンに行きました。
カウンターでラーメンを食べて、ビールを飲み始めました。
瓶ビールですが、ラーメン屋ですので633mlの大瓶です。
あっというまに4,5本を空けたのですが、店側が、面白がって、空き瓶を引きません。
こちらも面白くなって、ガンガン飲み続け、カウンターの空き瓶がどんどん増えていきました。
そして、朝方の6時頃でしょうか、店員が椅子を逆さまにしてテーブルに乗せ始めました。
24時間営業ですから、ただ単に清掃するためだったのですが、酔っぱらった妹は閉店間近と勘違いして、ラストオーダーとばかりに、
”ビール3本下さい!”と叫んだのです。
飲み終わって、カウンターに立ち並んだ空き瓶を数えてみると28本でした。

後日、そのラーメン屋を訪れたのですが、しっかり顔を覚えられていて、店主に言われました。
”あんなにたくさん飲む客も初めてだったけど、あれだけ飲んで運転して帰った客も初めてだったですよ。”



車のコーティング

2013年01月11日 | 自動車




昨日スカイラインにワックス掛けを施行しました。
使用したコーティング剤はBlissという商品です。
グーグルでの”ブリスジャパンカンパニー”検索でヒットできます。

普通に洗車した後に霧吹きで水をかけます。
そしてブリスをスプレーして黒いスポンジでのばします。
ブルーのマイクロファイバータオルでふきあげて、クリーム色のスーパーマイクロファイバータオルでしあげます。

とにかく驚異的な仕上がりです。


十徳やの看板が映り込んでいます。


私の姿とバックの景色も映り込んでいます。

手触りは、それこそツルツルで、摩擦抵抗を感じません。
撥水性に仕上げるワックスと違って疎水性に仕上がるので、濡れても水玉を形成させません。
したがって、濡れてすぐに日差しを浴びてもレンズ効果による日焼けの心配がありません。
さらに効果は4,5ヶ月持続するそうです。

ワックスを自分でかけたのは10年ぶりくらいでしたが、これほど感動したのは初めてです。
ヤミツキになりそうです。

”ブリス”.....一押しのコーティング剤です。

リーマンショック

2013年01月10日 | 日記
安倍政権で円安株高となって、再びバブルがやってくるのではという強気の予想も出てきているようです。
今月号の文藝春秋で、竹中平蔵がリーマンショック時の面白いエピソードを紹介していたので、それをアップします。

責任をとって退任することになるシティーグループの会長兼CEOだったチャック・プリンスが、”あなたは金融の専門家なのに、
バブルはいつまでも続かないとは思わなかったのですか?”と質問されて、
”いや、わかっていたんだけど、音楽が鳴っている間はダンスを止められなかったんだ。”と答えたそうです。

日本人にはとても期待できない、正直で、なおかつ、問題の本質を鋭く表現した答えだと思いました。

フグ雑炊

2013年01月09日 | 糖質制限食
今年の正月は、元旦、2日、3日と、すべて餅一個だけのお雑煮を食べました。
やはり、炭水化物こそが最高の”御馳走”なのですね。
感動するほど美味しくいただきました。
正月明けの体重は、1Kg太って65.8Kgでした。
しかし、7日の採血では総コレステロールの251と尿素窒素の24.7以外はすべて正常であり、中性脂肪も98でした。

昨夜は木曜会が、私の提案により、銀座通りのフグ料理屋、”福なり”で開かれました。
ジョニ黒を1本持ち込んで、ほとんどをT先生と二人で空けてしまいました。
最後に出されたフグ雑炊も、軽く一杯ですが食べてしまいました。
これまた最高の”御馳走”でした。
これほどまでに美味しい炭水化物を、毎日毎日、三度三度、食するということを、神が許すはずも無かろうと思いました。

二次会は久しぶりにスナック、”百合あかり”を利用してカラオケを歌いまくり、楽しく散会しました。
かなり酔っぱらってはいましたが、まだ泥酔までには至りませんでした。
そこで、一人で、”KON’S”を訪ね、泥酔を完成させて帰宅しました。

小沢昭一の小沢昭一的こころ

2013年01月07日 | 日記
毎週月曜日から金曜日まで、毎日午後1時25分からRKKラジオで放送され、40年近くも続いた長寿番組でした。
ところが、昨年9月12日に小沢昭一が以前より治療を続けていた前立腺癌の頸椎転移により入院し、番組の収録がストップしてしまいました。
しかし、RKKは以前に好評を博した録音の再放送を続けました。
そして、12月10日に亡くなられた後も追悼番組と再放送を年末まで続けました。
私も最後まで、できるだけ放送に耳を傾けました。

私がいつ頃からこの番組を聴き始めたのか定かではありませんが、少なくとも30代半ばにはすでにファンとなっていました。
平日の1時25分に車を運転している状況では、ほぼ確実に、JAZZを止めてRKKに切り替えていました。
ただ、ユルいファンでしたので、クリニックで仕事中に、わざわざラジオをつけて聞くことは稀でした。
しかし、車中で聴き逃した時には、いつもかなり後悔していました。
また、車が目的地に着いても、番組を最後まで聴いてしまい、それから車を降りていました。

小沢昭一は蒲田育ちのチャキチャキの江戸っ子でした。
江戸っ子というと、たとえば一心太助のような、”粋でいなせなお兄さん”というキャラを連想しますが、
彼の場合は、”粋”と”下世話”が入り混じった独特の下町キャラだったように思えます。
私がラジオを聴くのは、この数十年間、ただただ、この番組だけでした。

そして、年が明けて、永六輔の新番組が始まりました。
永六輔が嫌いなわけでも無いのですが、なんと言えばいいのでしょうか、
長年慣れ親しんだ妻に先立たれた男みたいに、直ぐに後妻を迎えるのが憚られるような気がして、ラジオのスイッチを切ってしまいました。

”一つの時代が終わった。”という平凡な言い回しに、思いのほか、ずっしりとしたダメージを受けてしまいました。

強化指定選手

2013年01月06日 | ゴルフ
正月明けに、由真少年のもとに、強化指定選手に選ばれたという通知が、熊本県より届きました。
高校生4名、中学生4名の中に入れたのです。
様々な特典が付くようですが、取りあえずはは2月の強化合宿に参加できて、プロの指導を仰げるそうです。

由真は今春中学3年生になります。いわゆる受験生のシーズンです。
私としては熊本高校に入れたいのですが、それではプロゴルファーへの道は閉ざされてしまうそうなのです。
高校生になると大会の日程が格段に増えます。しかも、すべて平日に行われます。
ゴルフ大会への参加を出席扱いにしてくれる私立高校でないと無理なのだそうです。

由真は有名な東海大学附属高校へのゴルフ枠での進学を目指しています。
ゴルフの成績によって、入学金も授業料も免除されるA特待と、入学金のみ免除されるB特待があるそうです。
もちろん目指すはA特待です。

由真は目標に向かって、着実に階段を上がっているように見えます。

ハーフ&ハーフ

2013年01月06日 | お酒
とにかく、酔わないし、ペースも上がりません。
酔わないままにメラトニンを内服して就寝しました。
結局、大晦日からの3日間は、ろくに酔っぱらわずに過ごしてしまったのです。
さすがに1月3日からは計量カップの使用をやめました。
ハーフ&ハーフと言うのでしょうか、水とウィスキーの量を同じにすることにしたのです。
これだと4時間は楽しく酔っぱらえます。
ただし5時間で泥酔するという欠点もあります。
泥酔を回避する対策としては、早い時間から飲み始めないということしかありません。
外飲みでも家飲みでも7時半以降にスタートすることにしました。

話は変わりますが、今年は領収書の処理(小口現金出納帳)をパソコンのプロであるスタッフのU子ちゃんに任せました。
昨年までは私自身が3月頃に追い詰められてヒイヒイ言いながら作成していた物です。
おかげで1月5日の時点で一応完成しました。
そこで、昨年の外飲みを集計してみました。いわゆる接待交際費枠です。
焼き鳥屋”たば鳥”の81回を筆頭に、のべ245軒を訪れて、240万円近くを支払っていました。(一部は妹が支払いましたが)
この回数と額については、多いのか少ないのか微妙ですが、減らすのも、増やすのも、結構難しいような気がします。