前回、続きは明日アップすると言いながら、10日間も更新を怠ってしまいました。
その原因としては、妹との4連荘の飲み方や、シルバーウィークの4連荘ゴルフで忙しかったことなどが挙げられます。
しかし最大の原因は9月20日に、妹とのゴルフ対決で負けたことにあります。
勝敗に関わらず、アップすることを事前に約束していました。
負けた結果をアップするのはモティベーションゼロですので、気が重くなってしまうのです。
さて、結果ですが私が104打の40パット、妹は103打の39パットでした。
いつものごとく阿蘇グランヴィリオの西コースでの対決でした。
出だしの1番ですが、私は幸先よくパーオンしてのパーでスタートできました。
妹もボギーオンしてのボギーという静かなスタートでした。
しかし2番ホールから6番ホールまで、私が崩れていきました。
ワンペナ2回、OB1回、4パット1回などで14オーバーとなり、妹に5打差をつけられてしまいました。
敗戦ムードが漂い始めたのですが、7番8番9番を私はパーボギーボギーと2オーバーで耐え、
ダボダボトリとした妹に追いついてしまいました。
結局前半は52対52のイーブンで終えました。
後半の10番で私は2オン2パットのパーでしたが、妹はグリーン右のラフに2打目を外していました。
そこからは砲台グリーンへの打ち上げで、かなり難易度の高い寄せでした。
ところが、そこで妹にスーパーショットが出たのです。
シャフトを立てたまま放たれた美しいスイングは球を柔らかく捉えて、見事にベタピンのOKパーとなったのです。
そして続く難関の11番で私が深みにはまってしまいます。
ティーショットを左の池に叩き込んでしまい、池の手前からのショットはどうにか池を越しただけに終わりました。
ところが、そこから謙虚に刻んだつもりのショットが、再び同じ池に転がり、結局10打を費やしてしまったのです。
そのホールで妹は6打でしたので、4打差となってしまいました。
そこからも、一進一退の攻防が続いたのですが、結局最終の18番にたどり着いた時には、私の2打負けでした。
最終ホールはパーをとるのが難しいホールですので、勝負の行方はまだわかりません。
しかし、そこで、私のティーショットは左にひっかけてのOBとなってしまったのです。
さすがに決着がついてしまいました。
最終的には、そこで妹がトリプルを叩いてしまい、ダボだった私との差は1打になったのですが、それは結果であって、
OBを打った瞬間に私の勝ちは無くなっていました。
この日、私は2つのワンペナと2つの池ポチャと2つのOBを打っています。
妹はノーペナでした。
前回の対戦では妹がOBを1つだけ打ち、私の1打勝ちでした。
敗因はここにつきるようです。
その原因としては、妹との4連荘の飲み方や、シルバーウィークの4連荘ゴルフで忙しかったことなどが挙げられます。
しかし最大の原因は9月20日に、妹とのゴルフ対決で負けたことにあります。
勝敗に関わらず、アップすることを事前に約束していました。
負けた結果をアップするのはモティベーションゼロですので、気が重くなってしまうのです。
さて、結果ですが私が104打の40パット、妹は103打の39パットでした。
いつものごとく阿蘇グランヴィリオの西コースでの対決でした。
出だしの1番ですが、私は幸先よくパーオンしてのパーでスタートできました。
妹もボギーオンしてのボギーという静かなスタートでした。
しかし2番ホールから6番ホールまで、私が崩れていきました。
ワンペナ2回、OB1回、4パット1回などで14オーバーとなり、妹に5打差をつけられてしまいました。
敗戦ムードが漂い始めたのですが、7番8番9番を私はパーボギーボギーと2オーバーで耐え、
ダボダボトリとした妹に追いついてしまいました。
結局前半は52対52のイーブンで終えました。
後半の10番で私は2オン2パットのパーでしたが、妹はグリーン右のラフに2打目を外していました。
そこからは砲台グリーンへの打ち上げで、かなり難易度の高い寄せでした。
ところが、そこで妹にスーパーショットが出たのです。
シャフトを立てたまま放たれた美しいスイングは球を柔らかく捉えて、見事にベタピンのOKパーとなったのです。
そして続く難関の11番で私が深みにはまってしまいます。
ティーショットを左の池に叩き込んでしまい、池の手前からのショットはどうにか池を越しただけに終わりました。
ところが、そこから謙虚に刻んだつもりのショットが、再び同じ池に転がり、結局10打を費やしてしまったのです。
そのホールで妹は6打でしたので、4打差となってしまいました。
そこからも、一進一退の攻防が続いたのですが、結局最終の18番にたどり着いた時には、私の2打負けでした。
最終ホールはパーをとるのが難しいホールですので、勝負の行方はまだわかりません。
しかし、そこで、私のティーショットは左にひっかけてのOBとなってしまったのです。
さすがに決着がついてしまいました。
最終的には、そこで妹がトリプルを叩いてしまい、ダボだった私との差は1打になったのですが、それは結果であって、
OBを打った瞬間に私の勝ちは無くなっていました。
この日、私は2つのワンペナと2つの池ポチャと2つのOBを打っています。
妹はノーペナでした。
前回の対戦では妹がOBを1つだけ打ち、私の1打勝ちでした。
敗因はここにつきるようです。