熊野古道を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」は 「世界遺産」に登録されています 熊野古道とは 伊勢・大阪・京都と紀伊半島の南にある熊野の地を結ぶ道 のことをいいます 「世界遺産」登録では 熊野古道が 自然と人との 深いかかわりの中で「文化的景観」を持ち 今まで良い形で伝えられている ことが高く評価されたと聞いています この世界的な遺産を将来に伝えられる よう願いたいですね! 友人が熊野古道を探索して来られ 写真を編集して 送っていただきましたので 再び桜の花をUPしました 熊野古道を歩くコースは出発地により いろいろあるようです 写真は紀州路 → 熊野古道 → 奈良の桜たちです 【 Sakura 様のソースをお借りしました 】 行ったり来たり・・画像にオンマウスで止まります
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ハナミズキの名はミズキ仲間で 花が目立つことに由来するそうです 庭木や街路樹として植えられています 写真を撮ったのは4月23日・・・この日の誕生花だったそうです 釦をクリックしてください
1.4km も続いている「背割りの堤」です この先で桂川が合流して淀川になる所だそうです 名カメラマンから が届きました 桜はもう終わりかな~と思っていましたが 見事な桜の花を見る事が出来ました |
春の暖かさに包まれて16万本ものチューリップが咲き誇り
美しい花を楽しめます 種類も多く 珍しい品種のところでは
カメラを構えた人の列が出来ていました
★☆ 画像をクリックしてください 何が現われるでしょう・・・ ☆★
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【 non_non 様のシャッター音付きソースをお借りしました 】
お疲れ気味の芝桜でしたが 赤・ピンク の可愛いお花が相模川左岸の
堤防一面に広がっていました
目的地までの道端で出合ったお花と共にUPしました
この河川敷で 5月4日・5日に「相模の大凧揚げ」があります
大凧の骨組みが出来て 準備は進んでいました
128畳の大凧が 空に舞い上がるそうです
サムネイルにオンマウスしてください
【 non_non様のソースをお借りしました 】
芝桜 1 | ||||
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