前回 ひよどりが良くくるのを見て、瞬撮しました。。。
玄関先の花壇に植えた南天が成長し、軒下まで伸びていたので
手の届く枝を切った時、何やら白い袋が避けて粉が散らかりました。
その後両手の前腕に湿疹が現れ かゆい、かゆい、かゆい
皮膚科受診!
軟膏とかゆみ止めを処方していただきました。
庭の木々の剪定は「秋がいいよ」と教えていただきましたが気になり
ネット検索で「カイガラムシ」かもしれない? ?
消毒だけでもお願いしようと電話

それなら剪定も一緒にしましょうとのお返事で、蜜になっている樹の剪定を
してもらったら 驚き 驚き

枝の上に,小枝やつる,ビニールひもなどを使って,おわん型の巣を作っていました
ひよどりが来ていたのは子育ての場所に巣を作っていたのですね~
優しい業者さんは巣を残し、子育ての手助けをされたようです。
その後親鳥は全く来なくなり巣だけがあり、たまごもありません


今はどこで子育ての準備をしているのかなぁ~
花の蜜や果実が大好物だそうで、冬には、センダン、モチノキなどの実を食べるそうです
巣はモミジの樹に残っていて、ひよどりが来るのを待ち続けてます。
「カイガラムシではなく葉ダニ」だったようですが、両方の腕にシミが残っていやな感じになりました。
こまめに消毒をお薦めします
