初雪と 見てる間に間に 雨になり
(はつゆきと みてるまにまに あめになり)
16392 【季語】 初雪 【季節】 初冬
松過ぎの 惰性の日々よ 何時明ける
(まつすぎの だせいのひびよ いつあける)
16393 【季語】 松過ぎ 【季節】 新年
部屋に居て 下界の寒に 思い馳せ
(へやにいて げかいのかんに おもいはせ)
16394 【季語】 寒 【季節】 晩冬
窓明かり 鬱陶しきや 冬の晴れ
(まどあかり うっとうしきや ふゆのはれ)
16395 【季語】 冬 【季節】 三冬
彼の時の 彼の駅前の おでん酒
(かれのときの かれのえきまえの おでんさけ)
16396 【季語】 おでん 【季節】 三冬
小寒の 玄関扉 開け難し
(しょうかんの げんかんとびら あけがたし)
16397 【季語】 小寒 【季節】 晩冬
風邪の日に 風邪引いている 惨めさよ
(かぜのひに かぜひいている みじめさよ)
16398 【季語】 風邪 【季節】 三冬
近頃は 黒さ増しけり 冬の雲
(ちかごろは くろさましけり ふゆのくも)
16399 【季語】 冬 【季節】 三冬