INDYにて車の展示終了後、嫁さんの実家へ立ち寄るため北上。
翌日の帰路でスカイオートさんへ寄り道した。不調続きのCTISを修理するためだ。
いつも担当して頂いているM氏は渡米中とのことで、E氏とT氏に看て頂く。
事前の石けん水チェックで左後ろ足のバルブということが判明しているが、
念のため再チェック。 やはり不合格。
後ろ右側CTIS接続を解除後、早速バルブを取り外す。
空気はあっという間に抜けるが、ランフラットが入っているため、
タイヤがペチャンコになるわけではない。
ここまでやって、交換用のCTISバルブの在庫が切れていることが発覚。
一緒になって探すがやはり見あたらない。
よって、奥の手を使ってバルブを補修して頂くことになった。
「直ると良いですけどね~」と前置きされてから、
バルブを分解し、中の「Oリング」を交換。
接続テストしてみると、見事合格!
交換したOリングを、新品と見比べてみると、
古い方は新品に比べ、形が変形していることが解る。
夕方、突然伺ったにもかかわらず、補修に手を掛けて頂いた、
スカイオートの方々に感謝。
帰宅後、CTISを接続したまま放置、
一週間ほど様子を見ることとする。
翌日の帰路でスカイオートさんへ寄り道した。不調続きのCTISを修理するためだ。
いつも担当して頂いているM氏は渡米中とのことで、E氏とT氏に看て頂く。
事前の石けん水チェックで左後ろ足のバルブということが判明しているが、
念のため再チェック。 やはり不合格。
後ろ右側CTIS接続を解除後、早速バルブを取り外す。
空気はあっという間に抜けるが、ランフラットが入っているため、
タイヤがペチャンコになるわけではない。
ここまでやって、交換用のCTISバルブの在庫が切れていることが発覚。
一緒になって探すがやはり見あたらない。
よって、奥の手を使ってバルブを補修して頂くことになった。
「直ると良いですけどね~」と前置きされてから、
バルブを分解し、中の「Oリング」を交換。
接続テストしてみると、見事合格!
交換したOリングを、新品と見比べてみると、
古い方は新品に比べ、形が変形していることが解る。
夕方、突然伺ったにもかかわらず、補修に手を掛けて頂いた、
スカイオートの方々に感謝。
帰宅後、CTISを接続したまま放置、
一週間ほど様子を見ることとする。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます