松の間ブログ

HUMMER H1を中心に、松本家の行き当たりばったり人生備忘録。その名も「松の間ブログ」

年越しトラブルNo.1(HUMMER H1エンジン始動不能)

2019-01-09 00:04:16 | HUMMER ni トラブル
2019年を何とか迎えることができた。

今年の年越しドライブは、いくつかのトラブルが発生し、
かなり、肝を冷やされたが、無事帰宅できたので、
そのトラブルについて記録しておく。

一つ目は、昨年末に引き続き発生した
エンジン始動不能トラブル。

エンジン始動不能トラブルは、昨年末も発生しており、
その原因は、
セルモーター自体が寿命を迎え、回らなくなり、
その結果エンジン始動不能というものであった。

今回は、セルモーターが回っている音はするが、
その「音」が変わっていて、
トランスミッション側にかみ合わず、空回りしている音だけ聞こえるというものだった。

スカイオートM氏いわく
「セルモーターのギヤがうまく飛び込んでいない」
とのこと。

最初は2~3度、エンジン始動を試みていると、
ギヤが噛み込みエンジンが掛るのだが、
次第に状況が悪化し、何度試みても、
セルモーターの空回りする音だけが聞こえてくるようになってしまった。

対処方法は昨年と同様、
「セルモーターに直接打撃を与えながら、エンジン始動を試みる」というもの。

必要最低限のエンジン始動を計画的に行い、
なんとか帰宅した。
スカイオートさんに修理に持ち込むため、
あと一回はエンジンを始動させたい。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 燃費2019.01.05 | トップ | 年越しトラブルNo.2(オイル... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

HUMMER ni トラブル」カテゴリの最新記事