HUMMER退院記録2
ラジエータファンカッブリング
ラジエータファンのカップリングというのが、どんな役割の物か知らなかったため教えて頂いた。
ラジエータに冷却風を吹き付けるためのファンは、常時まわっているが、その回転数は一定ではないそうで、
それを調整しているのがファンカップリングだそうだ(うろ覚え)。
そのギミックはというと、
エンジン水温が上がると、カップリング内のワックスのような物が固まりファン回転数が上がる。
その逆で、水温が下がると、ワックスのような物が柔らかくなり、ファン回転数が下がるということらしい。
今回は、カップリングが劣化し、温度が上がっても、ファンがスリップしていたため交換した。
ファンカップリングを交換する際に、水温計の調子が悪いことに気付いたそうだが、
うちの車に取り付けてある水温計の在庫を切らしているため(物が古く、現行車種では別物が使用されている)
別の物を取り付けておいたとのこと。
これにより、いままで水温200°F辺りで走行していたのが、表面的には160°F辺りと表示される。
取り寄せ中のため、次回交換施工を行うこととする。
VIPERのリモコン
セキュリティーシステムVIPERのリモコンの調子が悪い。
お店の方も難儀していたようだが、リモコンをデコピンすると復活する。
リモコンだけ入手可能のため、後日購入し登録し直すこととする。
とにもかくにも、4週間ぶりに愛車が戻ってきた。
めでたしめでたしと言うことにする。
ラジエータファンカッブリング
ラジエータファンのカップリングというのが、どんな役割の物か知らなかったため教えて頂いた。
ラジエータに冷却風を吹き付けるためのファンは、常時まわっているが、その回転数は一定ではないそうで、
それを調整しているのがファンカップリングだそうだ(うろ覚え)。
そのギミックはというと、
エンジン水温が上がると、カップリング内のワックスのような物が固まりファン回転数が上がる。
その逆で、水温が下がると、ワックスのような物が柔らかくなり、ファン回転数が下がるということらしい。
今回は、カップリングが劣化し、温度が上がっても、ファンがスリップしていたため交換した。
ファンカップリングを交換する際に、水温計の調子が悪いことに気付いたそうだが、
うちの車に取り付けてある水温計の在庫を切らしているため(物が古く、現行車種では別物が使用されている)
別の物を取り付けておいたとのこと。
これにより、いままで水温200°F辺りで走行していたのが、表面的には160°F辺りと表示される。
取り寄せ中のため、次回交換施工を行うこととする。
VIPERのリモコン
セキュリティーシステムVIPERのリモコンの調子が悪い。
お店の方も難儀していたようだが、リモコンをデコピンすると復活する。
リモコンだけ入手可能のため、後日購入し登録し直すこととする。
とにもかくにも、4週間ぶりに愛車が戻ってきた。
めでたしめでたしと言うことにする。