先ほど、あずきのゲージをお掃除したときのことです。
スノコに付いた「んコ」が、なかなか落ちなかったので、ティッシュと指先でこすっていたら、右手の人差し指の爪が、へんなカンジにグニャっとしました。 あわてて見てみたら、爪の先から1/5くらいのところに、くっきりと横一文字の線が付いています。 瞬間でしたが、爪の先が外側へ反り返ってしまったみたいです。
”爪イナバウアー”(!?)
今も、指先の感覚が少しおかしいですが、爪が剥がれた様子もありません。 あー、びっくりした!!
(ちなみに”イナバウアー”は、本来はステップのことのようですが、どうも荒川選手の金メダル以来、反り返ることを”イナバウアー”と呼んでしまいます。 でも、”爪イナバウアー”はやっぱりヘン?)