先週の、でんかの母上さまの検査結果を聞きに病院へ行きました。
結果は、どこも何も全く「異常なし」
「貧血も無くなっているし、完璧です!!」
と、主治医の先生から太鼓判を押されました。
(でも、「健康では無い」というところがなんとも...)
一方、「大変なことになっている(はず)」の実家の父。
母の話によると、手術の翌日に、
「心不全を起こして...」と言われたそうなのですが、ICUからそのまま透析に行き、元の病室に帰って来たそうです。
「今の全身状態では、実施できるかどうか、まだ」
と言われていた、末梢動脈のステント挿入も昨日終わったとのことで、
「血流は確保できましたので、顔色もいいです」
と。
母曰く
「痛い?と聞いても「全然」と答えるし、食事も普通に食べてるし、透析も毎回予定通りにやっているみたい」
痛くないのは、まだ鎮痛剤が投与されているのかもしれませんが、
「水浸しの肝臓」とか「重篤な心不全」とか「全身高感染状態」とかとか...
(そもそも、切断した足は、まだ「切りっぱなし」だそうです。
「状態を見て、後日閉じます」
?????
今現在、包帯の下がどうなっているのか想像不可デス)
20年前、末期の膀胱がんを手術したときも、術後の抗がん剤治療の間も、何の副作用も無く、食事もずっと普通に摂っていて看護師さんに呆れられ驚かれました。
もしかしたら、アノ人は宇宙人なのかもしれません?!?
(ん、ということは、私って....)