営業マンの祟り？！？

朝ご飯を食べ終わったところへ１本の電話がかかってきました。
でんかをご指名で、今日の午後、クラス会に出席予定でしたので、その関係かと思って電話を渡すと
「たぶん違う。そんな名前の同級生は居ない」
とりあえず出て話をすると、投資関係の営業でした。
「そういったことには興味ありませんので．．．」
と、私と違って（？）丁寧な応対で電話を切ったのですが、またすぐに鳴り出しました。

「しつこいなぁ～」
と言って、電話には出ず、鳴り終わって
「さて」
と立ち上がった瞬間に
「うっ」
と言って動けなくなりました。

もしや　ギックリ腰？！？

とりあえず、まだ敷いてあったお布団まで這っていき、あとは．．．．．。
一応、すぐに湿布も貼って、しばし絶対安静！！

「電話に出なかったから、祟られた？？？」
「まさかぁ．．．」

そのまま２時間ほど横になり、
「復活！！」
と言って予定通りクラス会に出かけていきましたが、果たして無事に帰ってこられるでしょうか．．．。

それにしても、いつぞやの「ピザの刑」の人といい、時々、困った営業さんがいらっしゃいます。
（いやいや、別に今日の人、祟っていませんでしょ？！？）