昨夜、夕食の支度中に左手の親指に包丁がコツン。(例によって骨で止まった音)
「絆創膏準備担当」のしんのうクンは居ないので、自力でなんとかしなければと、まずは切った親指を輪ゴムで封鎖!(第一関節下でキッチリ止血。)
さてここからは時間との勝負(?)です!!
急いで絆創膏(テープ部分のみ)を準備して、切った所に貼り付けます。
念のため絆創膏の上にもう1枚絆創膏を貼って処置完了。
輪ゴムを外して血流再開!!!
最初に切ったところに
「切れてないからね~~」
と暗示をかけて(?)おやすみなさい。
今朝、起きると、切った場所では無く、親指の反対側に当たる部分が痛いデス。
よくよく観察してみると、どうやら、最後に貼った 絆創膏のせい?
(キツメに貼ったので)
こちらの絆創膏を外すと、痛みは無くなりました。
ついでに、最初の切り口を確認すると
カミソリでスっと切ったような線はありますが、傷口はピッタリくっついているカンジ。
どうやら、暗示が効いたようです(???ホント?)
「まだまだ誤魔化せる???」
又は
「年を取って鈍くなった」
果たして、どちらでしょうか???
(傷が治ればどちらでも良!!)