ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

自分の体を欺す(?)

2013-07-30 21:14:13 | ひでんかの「日々の徒然」

昨夜、夕食の支度中に左手の親指に包丁がコツン。(例によって骨で止まった音)
「絆創膏準備担当」のしんのうクンは居ないので、自力でなんとかしなければと、まずは切った親指を輪ゴムで封鎖!(第一関節下でキッチリ止血。)
さてここからは時間との勝負(?)です!!
急いで絆創膏(テープ部分のみ)を準備して、切った所に貼り付けます。
念のため絆創膏の上にもう1枚絆創膏を貼って処置完了。
輪ゴムを外して血流再開!!!

最初に切ったところに
「切れてないからね~~」
と暗示をかけて(?)おやすみなさい。

今朝、起きると、切った場所では無く、親指の反対側に当たる部分が痛いデス。
よくよく観察してみると、どうやら、最後に貼った 絆創膏のせい?
(キツメに貼ったので)

こちらの絆創膏を外すと、痛みは無くなりました。
ついでに、最初の切り口を確認すると
カミソリでスっと切ったような線はありますが、傷口はピッタリくっついているカンジ。

どうやら、暗示が効いたようです(???ホント?)

「まだまだ誤魔化せる???」
   又は
「年を取って鈍くなった」

果たして、どちらでしょうか???

(傷が治ればどちらでも良!!)

コメント
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