hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

ハイビスカス・フィジアン

2022-08-05 | 花・ガーデニング

毎年繰り返される豪雨災害。
想定外で済まされるのでしょうか?

ハイビスカス・フィジアン

2011年から育てています。
昨年は5月になってから大胆に切り戻したので
初開花は9月24日と遅れましたが、4月7日に旧枝に咲いた
ものも含めると、56輪もの花を咲かせてくれました。

冬越し中、1月中旬に枝を半分くらい切り戻しましたが、
4月中旬に外に出す頃は、昨年の葉は全部落ちていました。
やっと新枝から葉が出て、一番花が咲きましたが、
2番花はあとしばらく先かもしれません。

お花はハイビスカスでは小さめですが、とても可愛いです。
(2022.08.01撮影)

ハイビスカス サマーブリーズ・ウィールウィンド

7月25日に購入してから10日、花は6輪咲きました。
あと少しで咲きそうな蕾が1つ落下していたのが残念です。
(2022.08.04撮影)

ハブランサスチェリーピンク

2週間前頃11輪咲き、今回は2度目の開花。
ハイビスカスのように一日花でなく、何日か楽しめます。
(2022.07.31撮影)

アンゲロニア

5月24日に3色の寄せ植えにしました。
10月末頃まで咲き続けるので、
切り戻しをした方が良いかもしれません。
(2022.07.31撮影)

サルスベリ(百日紅)

庭の南側の角地の日当たり、風通しの良いところに植えてあるので
42年間、病気知らずでしたが、6月の記録的な猛暑がおさまり、
雨が続いた頃、新葉の先端が、初めてうどん粉病にかかりました。
花は咲かないものと半ば諦めていましたが、
その後の猛暑で病気が回復したのか、綺麗な花が咲いてくれました。
(2022.08.04撮影)

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする