ルドベキア・タカオ
緑の多い夏の庭で、
小さな可愛い花を株いっぱいにつけ
一際目立って咲いています。
コボレダネから増えるので絶えることはありません。
(2015.07.23撮影)
(2015.07.23撮影)
ルドベキア
名前はついていませんでしたが、
花の中心部がライム色をして大輪種なので
プレーリーサンだと思います。
昨年は年越し株が大株に育ち、沢山の花が咲きましたが
春に芽が出ることはありませんでした。
今年は1ポットだけですが、また年越し出来たら
と思い買い求めました。
(2015.07.18撮影)
先日ご紹介したオニユリ
元気な花が、庭のあちこちで咲いています。
(2015.07.19撮影)
プレクトランサス・モナラベンダー
9月過ぎると沢山の花を咲かせてくれると思います。
(2015.07.18撮影)
暑い日が続きますね。
20年近く前ですが、私の行きつけの美容院
のパートさんが、猛暑の中、畑仕事をされ、
亡くなられました。今にように熱中症という言葉が
ない時代でしたが、暑い時は無理をしないのが
一番だと思います。夫は一日おきぐらいに畑に
行っていますが、8時半頃には帰ってきます。
ルドベキアは夏にぴったりの花ですね。
kucchanさんちのプレーリーサンはずいぶん早くに
咲き始めましたね。我が家のはポット苗で求めた
花なので草丈はとても低いです。
大きく育って2番花まで咲いてくれたら良いな~と思います。
プレクトランサス・モナラベンダーはシソ科なので
お花の形はサルビアガラニティカに似ていますが、
鉢花なので、草丈はコンパクトです。
今日も暑い一日になりましたね。
こうも暑いと、外の園芸作業は出来ず
部屋でゴロゴロでしたよ。
ルドベキアタカオが綺麗に咲いてますね。
家も、タカオの3鉢が満開じょうたいで、
綺麗に咲いてくれてます。
プレリーサンも、綺麗に咲いてますね。
タカオは花びらが小振りですが、このプレリーサンは
大ぶりの花びらで、どちらも気に入り花です。
家のプレリーサンは、既に花が終わりになり、
切り取ったばかりで、後は、二番花を待つ状態です。
プレクトランサス・モナラベンダーは、我が屋には
ありません・・・何となく、サルビアガラニティカの花に
似てますね。
今日も茹だるような暑さでした。
仕事はなるべく済ませるようにはしていますが、
そのあとは撮りためたビデオなどを見て
ダラダラと過ごしていました。
プレーリーサンは平原の太陽。
太陽の下で輝く花でしょうね。
ひまわりのように、草原を一面のプレーリーサン
で覆い尽くしたら、さぞ素敵でしょうね。
ひまわりよりは優しい印象でしょうか。
プレクトランサス・モナラベンダーは
ラベンダーではなくシソ科のお花なのですよ。
香りはありませんが、涼やかで素敵な花です。
ルドベキアタカオは6~7年前に一鉢求めた
のが始まりで、それ以後は元の株がなく
なっても、コボレダネからずっと咲いています。
地植えも鉢植えもあり、沢山咲いています。
プレーリーサンは今まで二度冬越ししたことが
ありますが、どちらも開花したのは2年間だけでした。
多年草と言っても、それほど寿命は長くはないようですね。
オニユリは放っておいたらいくらでも
増えますね。これだけ増えるのに園芸店で
求めると、けっこうお高いのですよね。
プレクトランサス ピンク系は私も昨秋に
買いました。我が家のは少しだけ蕾があります。
毎日が茹だるような暑さ・・・
夏に弱いSaas-Feeの風はグッタリしています。
ルドベキアには園芸品種が多いようですね。
プレーリーサンは如何にも太陽という花姿、
どこか岡本太郎さんが描かれる絵のような花と感じました。
プレーリーだから平原の太陽ということでしょうか。
我が家のルドベキアはどこに行ってしまったのか
タカオではありませんが、その花によく似ている花でした。
ラベンダーの香りが漂っているでしょうね。
たくさんの花が咲く9月が楽しみでしょう。
ルドベキアタカオがたくさん咲きましたね。
毎年こぼれ種から絶えることもなくいいですね
我が家は何度か鉢植えでからしています。
来年はこぼ種から増えるといいのですが・・・・・・・
プレリーサンは今年は新芽が出てきませんでした。
大きなお花で中心のライム色とのコントラスが素敵ですね。
また欲しくなりました。
オニユリはたくさん咲いていいですね。
真夏に映える華やかなお花です。
モナラベンダーも咲き出しましたね。
秋の満開がたのしみです。
我が家はプレクトランサス ピンク系も咲きだしました・。
ルドベキアは元々は北アメリカの自生植物。
それが観賞用に持ち込まれ、園芸用に改良された
そうですが、種類はたくさんあるようです。
繁殖力が旺盛なので、野生化して野原などでも
沢山みられるようですね。
黄色の小さな花に中心の黒目がなんとも可愛く、
見ているだけで元気が貰えます。
オニユリはちょっと毒々しい感じがして、
子供の頃はあまり好きではなかったのですが、
最近はその野性味が素敵だと思えるようになりました。
ルドベキアタカオという名前をhiroさまの
ブログで知りました。たまに見かけてマリーゴールド
が大きくコスモスみたいに大きくなるこの花
の名前は何かな~と思ってましたが..。
濃い黄色は元気がでますね!
オニユリも大好きです。
やはり元気を貰えます。
そうですね。
プレーリーサンは花も大きく2年目には
株が充実し、草丈も高く、沢山のお花が咲く
のでとても豪華になります。
プレクトランサス・モナラベンダーは
シソ科の植物で、秋になると涼しげな花を
沢山咲かせて素敵です。
ただバッタが大量に発生する年は、花が咲く
前に食害を受けますが、今年はその当たり年の
ようなので困っています。
先ほど伺ってきましたが、今日はコメント欄が
閉じられていましたね。
6月28日の京都府立植物園は浴衣の女性や
噴水、木陰のベンチに腰掛けている人々の
お写真などで、日差しよりずっと涼しく感じました。
お花もどれもとても素敵でした。
夏のガーデニングはお休みにして外で楽しむ
方がよいかしらと感じました。
祇園祭の取材、お疲れさまでした。
あとで拝見するのを楽しみにしています。
いまは花よりも緑が目立つ我が家の庭ですが、
その中に咲く、オニユリやルドベキア・タカオ
からは元気を貰っています。
プレクトランサス・モナラベンダーはラベンダーと
名前がついていますがシソ科の植物です。
多年草ですが、冬の寒さには弱いので、
霜に当たらない場所か家の中などで越冬するか
秋に挿し芽をして同じように越冬しています。
いつもは上の写真のような
ちょっとけだるそうに咲くお花のイメージですが
プレーリーサンは、すごく元気ハツラツ
豪華なお花ですね。
プレクトランサス・モナラベンダー。
ラベンダーにもいろいろと種類がありますが
これもはじめて見たラベンダーです。
やさしくて涼しげな花姿ですね。
こんにちわ
今日は祇園祭の後祭と花笠巡行を見てきました。
日差しは強いでしたが風が気持ちよく
そしてやはり感動したので疲れは感じませんでした。
ルドベキア・タカオは元気な花ですね
そうですね
確かに緑の中で「元気に咲いているよ」と言っているようにも見えます。
ご自宅の庭で咲いているオニユリはまるで林の中に自生しているようにも見えます。
この花が、庭のあちこちに咲いているとは嬉しいですね。
プレクトランサス・モナラベンダーは
可憐な花姿はユニークで何とも爽やかな花色ですね
これもラベンダーの一種ですか?
9月が過ぎて沢山の花が咲いている様子を思い描いています。
そよ風が優しく吹いているようなそんな気がします
ご紹介を今から楽しみにしています。