東京都の新型コロナウイルスの感染者が、
9日、224人に達していることがわかりました。
夜の街関連に加え、40代50代の感染者が増加していること、
感染経路も同居、職場、会食など多岐にわたっていること等が報告されました。
不要不急の他県への移動や夜の街に外出を控えるよう
注意はされていますが、このままで良いのか心配になります。
エキナセア・イエロー
エキナセアはキク科エキセアナ属の宿根草。
昔から北アメリカ先住民が薬草として利用していたことから、
インディアンのハーブと言われているそうです。
2015年から育てています。
(2020.6.30撮影)
エキナセア・ホワイト
2011年から育てています。
ここ数年、花数がぐっと少なくなりました。
そろそろ寿命かもしれません。
(2020.7.03撮影)
エキナセアはこの他に、パープレア(2009年~)と
昨年新規に購入したキスミットラズベリーがありましたが、
どちらも芽が出ませんでした。
キスミットラズベリーは2年目、3年目の方が
どんどん花数が増えるとタグに書かれていたので残念です。
ヒデンス・ホワイトデライト
寄せ植えで楽しんでいましたが、株が小さくなったので、
庭に植え替えたところ、また咲いてくれました。
4月末に購入したマンデビラ・ダンディーです。
大きくなり、花もたくさん咲くようになりました。
(2020.6.27撮影)
夏越し中のプリムラジュリアンに花が咲きました。
(2020.6.27撮影)
挿し芽
6種類のオステオスペルマムの挿し芽をしましたが、
ついたのは5月初めに折れた枝を挿したキララホワイトだけで、
6月初め頃、花が終わってから挿した5種類はつきませんでした。
オステオスペルマムの挿し芽は秋の方が良いのかもしれません。
(2020.6.30撮影)
ウォーキング・運動記録
7月08日(水) 昇降15分 一日合計04108歩 踵落とし30回・真向法〇
7月09日(木) 散歩60分 一日合計01725歩 踵落とし30回・真向法✕
東京の感染者数が過去最高になったとの報道があり
埼玉県や神奈川県の知事さんたちが東京から来ないで、
東京へ行かないでなどの呼びかけをしているとのことですね。
通勤している皆さんはお困りでしょう。
我が家の次男一家、単身赴任の三男がどのように過ごしているのか気になりますが
彼らもおとなだし「、どうしてる?」と問い合わせることを控えています。
症状は無いがPCR検査を受けて感染していることが判る若者たちが多く
これがSaas-Feeの風を含め、50代以上のひとには最も困ることだと思っています。
エキナセアのイエローとホワイトの二色が同時に見られてうれしいですね。
夏の花のひとつで、緑の中にエキナセアの花色が際立つようです。
我が家ではこの花の経験はありませんが
ルドベキアは数年間、咲いていました。
ブログを始めたころ、フラワーセンターで撮ったエキナセアの写真をブログアップし
ルドベキアと紹介したらブロ友さんから「エキナセアではありませんか」とコメントがあり
慌てて確認して修正したことがありました。
ヒデンスには白い花もあるのですね。
黄色が花芯部まわりにあるヒデンスには馴染みがあるのですがねえ。
植え替えて好かったですね。
マンデビラの赤い花は情熱的ですねえ。
我が家のマンデビラは数週前にブログアップした淡い赤系の花で
当初は八重だったのに、最近では一重になってしまった品種と
新色と云われて昨年に購入した淡いクリーム色の二種があります。
その新色のマンデビラは数日前に一番花が咲き
写真を撮ってありますが
ブロ友さんからのきっかけがあり、スイス紀行を始めてしまたっために
アップが先延ばしになっています。
プリムラジュリアンに花が咲いたとは・・・びっくりですねえ。
元気そうな花で、これからも愉しみですね。
オステオスペルマムの挿し芽は冬のほうが好いのでしょうか。
そのように聞いたことがありますが、その経験はありません。
順調に育つと好いですね。
一体どうなってしまったのでしょう。
学者や医師がいろいろ言っていますし、専門会議もあるでしょうし、政府と知事の意見が合わないし、これからの行方が分かりません。
エキナセアとルドベキアを混同したりしている私です。
オステオスペルマムも似ているような。
ホワイトとイエローのエキナセアがきれいですね。
プリムラジュリアンがまた咲いているのですか。
hiroさんのお庭で次から次へと咲くお花を見ていますと、コロナ鬱なんてなりませんね。
まさに東京の感染者凄いですね。
東京に行く事もないのでいいのですが、神奈川にいる甥っ子にも逢えません。
寂しいです。
感染者が徐々に増え心配です
色々会議をしているようですが何を信じてよいかわかりません
手洗いとマスクだけは頑張ります
高齢者は感染が怖いです
エキナセアが毎年良く咲きますね。
我が家は残っているのはオレンジだけです
長く咲く育てるのは難しいです
ジュリアンが可愛らしく咲き嬉しいいですね。
マンデビラ ダンディーは華やかですね。
息子の会社も今までテレワークでたまに出社するだけでしたが
今週から週に3回通勤するようになりました。
感染確率が高くなるのではないかと心配しています。
若い方は人にうつさないように、シニアはうつらないような生活
を心がけることが大切と、どなたか言っていましたが、
まさにその通りだと思いました。
よくハーブ園で見るエキナセアは草丈が高く、花もよく咲き
元気に育っているのですが、我が家のは草丈が低く、鉢植えで30㎝にも
ならないので、園芸用として品種改良されたものかもしれません。
冬は地上部が枯れるので、そのまま目立たない場所に
鉢を置いていますが、5月半ばをすぎないと、芽が出ないので、
毎年はらはらしながら鉢を見ています。
確かにエキナセアとルドベキアは似ていますね。
エキナセアは花のつけ根にあるガクの部分がトゲトゲしているそうです。
また、咲き進むと花弁が下がり、中央が盛り上がって
ハリネズミのようにもなります。
黄色いヒデンスもあるのですが、こちらも又咲き始めました。
マンデビラは赤一色なのですが、風さんのピンクのマンデビラは
中心がオレンジ色で素敵でした。この花もどこかにポイントが
あると、さらに赤が引き立つような気だするのですが。
淡いクリーム色のマンデビラも拝見するのを楽しみにしています。
梅雨の時期の挿し芽は腐ることが多いようです。
親株が夏越しできたら、秋にまた挑戦しようと思います。
ほんとに困りました。
夜の街関連と分かっていたのに、なぜ初期の段階で抑え込めなかったのか。
人数を毎日発表しているだけで、どのように対処しているのかは
分かり難かったように思います。
まさか野放しにしていたわけではないでしょうが、
このままではスパーでの買い物さえ、不安になります。
エキナセアとルドベキアの区別は難しいようですね。
風さんも最初間違えてブログで紹介されたようです。
エキナセアは長く育てているので、もう寿命かと思っていたのですが、
少しでも咲いてくれて嬉しいです。
ストックの写真がなくなりそうな頃、庭の花が咲いてくれます。
昨日は一位輪だけ咲いたユリと黄色のヒデンス、ハイビスカスでした。
これでどうにかブログが更新できます。
昨日も243人感染者が出たようです。
感染者の8割が30代以下のようで、若い人は症状が軽いので
簡単に考えているかもしれませんが、
人にうつさないよう注意してほしいと思います。
シニアもうつらないよう、十分な注意が必要ですね。
たった一人の甥御さんに会えないのは寂しいことですね。
千葉も神奈川も東京に通勤する人が多いので、東京の感染者が
増えると、同じように増えますね。
こんなに感染者が増えているのに国は「GO TOトラベルキャンペーン」
を予定しているようですね。
本来なら嬉しいはずなのにまったく喜べません。
えつままさんと同じく以前にも増して手洗い、消毒、マスクは
忘れないよう気を付けています。
我が家のエキナセアも黄色というよりオレンジに近いかも
しれません。この色が一番丈夫かもしれません。
ジュリアンは風通しの良いよう、木に吊るしています。
これからはコガネムシの幼虫に根を食べられないよう注意します。
検査人数が増えているからとはいえ、予断は許されませんね。
わが夫は毎日京浜東北線で1時間かけて東京まで通っていますが、大丈夫かなぁ~。
私も時間は短いですが満員電車で通勤しています。
いつ感染しても仕方ないかもしれません。
検査を受けたら感染しているかもね・・と夫婦で云ってますよ。
プリムラジュリアンは冬~春の花だと思っていたら7月にお花が!?
葉っぱも青々していてさすがhiroさんです。
家にじっとしてないで街を出歩いて
いればじわじわと年寄りにも感染が
広がるように思います。
無症状であれば若者が家にじっとしていない気がします。恐いことです。
エキナセアイエローとホワイトかわいい
ですね〜。