（2021.06.21撮影）
（2021.06.22撮影）
（2021.06.23撮影）
オリエンタルリリー・ニンフ
オリエンタルユリとトランペット系のユリの交配種。
アプリコットの地色に赤のフラッシュ状のラインが入った香りの良いユリです。
2008年10月にサカタから球根を取り寄せて植えたもので、
2010年には16輪もの花が咲きましたが、今年は2輪だけになりました。
オリエンタル系のユリの中では強健種なのでしょうね。
こんなに長い間（13年間）咲くとは思っていませんでした。
開花は6月20日から29日まで。
（2021.06.24撮影）
（2021.06.24撮影）
（2021.06.26撮影）
オリエンタルリリー・ガウチョ
育て始めて2年目。
昨年は6輪、今年は7輪の花が咲きそうです。
花はニンフによく似ていますが大きく、
地色の白と中心のフラッシュ状の赤色のコントラストが
より鮮やかで美しいです。
香りはニンフと同じ甘くて良い香りがします。
ニンフと同じように、強健種だったら良いなぁ～と思います。
開花は6月23日から
7月2日現在最後の一輪が咲いています。
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（2021.06.23撮影）
（2021.06.23撮影）
（2021.06.28撮影）
矮性アガパンサス
庭に植えて16～17年。
普通のアガパンサスより葉が細く、花も小さいので、
場所をとらないと思って植えたのですが、
増えること増えること！
友ブログのゆめさんのお庭では3か所に分けて植えて
あるそうなので、私もそうしようと思いました。
ただ、長年植えっぱなして土が硬いので掘り返すのが大変そう。
（2021.06.16撮影）
（2021.06.21撮影）
カッシア：アンデスの乙女
マメ科 センナ属の落葉低木（鉢植え）
原産地はブラジル中部からアルゼンチン北部
日本へは昭和時代の初期に渡来。和名はハナセンナ。
「アンデスの乙女」は流通名です。
昨年より1か月以上早く開花。
（2021.06.22撮影）
ヒペリカム・トリカラー
オトギリソウ科ヒペリカム属の耐寒性常緑低木（鉢植え）
葉に白とピンクが入るトリカラーの斑入り葉ヒペリカムです。
グランドカバーとして用いられることが多いようですが、
寄せ植え用として購入。現在は単独鉢植えです。
この時期になると毎年どこかで集中豪雨による災害が起きていますね。
九州北部や何年か前には広島県、岡山県、なども甚大な被害を受けました。
熱海の土砂崩れにはほんとうに驚きました。
今後もぐずついたお天気が続くようなので、被害がこれ以上拡大しない
ことを祈るのみです。
神奈川では逗子の横浜横須賀道路で土砂崩れがあったそうです。
我が家は矮性アガパンサスなので、通路の地面につきそうな
くらい倒れています。雨が上がれば立ち上がると思いますが、
歩くとき邪魔になるのでそろそろ別の場所に植え直さなければと思っています。
カッシアの開花が早いのは、冬の間、葉が落ちていなかったので
冬越しの状態が良かったのかもしれません。
言葉が足りませんでした。
トリカラーというのは葉の色が3色ということで、
葉に白とピンクの斑が入る斑入り葉ヒペリカムのことです。
これでは花が3色かと間違えてしまいそうですね。
ありがとうございました。
雨の日が続きます。
土砂崩れの報道には驚きました。
Twitterの映像が衝撃的です。
伊豆山のホテルに泊まったことがあるので
あの場所が！と当時のことを想いました。
オリエンタルリリーのニンフとガウチョは、とても良く似ていますね。
一見して違いが判りませんでした。
矮性アガパンサスの花がたくさん咲いてますね。
ちょうど今が花盛り、我が家は矮性でなく丈が高くて
今回の大雨に打たれ、傾きながら咲いています。
カッシアの開花とは早いですね。
例年よりもひと月早かったことは
今季の暑さがカッシアの開花に適しているということでしょうか。
それほどに暑い？
ヒペリカムのトリカラーということは三色が見られるということでしょうか。
ヒペリカムは黄色い花と思っていましたので
どこかに二色が現れるのか
それとも別の色の花があるのか
ちらっと空想しました。
仰るようにオリエンタルリリーは甘い香りも魅力です。
鉢植えなので好きな場所に移動して写真を写すことが出来ます。
2枚目はアジサイの前に鉢を持っていきました。
白いマトリカリアも写真に入り、ガウチョを引き立ててくれています。
アガパンサスは植えてから6年以上も経つので
知らず知らずのうちに増えてしまいました。
拙ブログにお越しいただき有難うございます。
こちらも午後になって雨は止みましたが、明日からも雨や曇りの日が多く、
カラッと晴れる日はなかなかと来ないようです。
オリエンタルリリー・ニンフをお持ちになってらっしゃるのですね。
拝見させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
矮性アガパンサスはアガパンサスに比べると花付きは良いと
思いますが、花が小さく倒れやすいので、
アガパンサスの方が堂々として見栄えがすると思います。
okoさん宅のアガパンサスは植えてからもう30年も経つのですね。
道理で立派だと思いました。
ありがとうございました。
やっと午後になって雨が上がりましたが、
先月末からの雨（それも大雨）で、土砂崩れやがけ崩れが
相次いで発生したようです。
ガウチョはタキイの球根で、一昨年の12月に半額になって
いたので、1球ですが植えてみました。なかなか綺麗ですよ。
購入できると良いですね。
アガパンサスは場所を取ると思い、矮性を植えましたが、
それなりに増え、花茎が細く、花が倒れやすいです。
堂々と咲くアガパンサスにすればよかったと少し後悔しています。
3か所に植えたうちの一つはお嬢様へのプレゼントなのですね。
お嬢様も喜ばれることでしょう。
ありがとうございました。
ガウチョの2枚目のお写真の色のキレイなこと！
香りもいいのでしょうね～。
アガパンサス、あちこちで咲いていますね。
梅雨時の花として、たくさん植えられるようになったようですが、年々増えるのですね。
オリエンタルリリー・ニンフは毎年良く咲きますね
とても綺麗です.
家のは少し違いますが大きく咲いてます。
また見て下さいね。
毎日美しい花園を夢心地に拝見させて頂いております。
矮性アガパンサスを初めて拝見いたし、求めてみたくなりました。
わが家のアガパンサスは３０年前に住居人が植えていったものをありがたく眺めております。
いつも丁寧なお花の名前に驚きながら楽しみに拝見させて頂いております。
雨、大降りです
ユリの＜オリエンタルリリー・ニンフ＞も素敵ですが、＜ガウチョ＞、コントラストがいいね
見かけたら購入したいユリです
矮性のアガパンサス、これなんですね＾＾
小ぶりで好感が持てます
ufufu...3か所に植えていますが、一つは鉢に入れて娘宅に持って行く予定にしています
他の何かをそこに植えたいの...。
神奈川では6月中旬以降、日照時間が少なく、
6月末からは毎日雨が降っており、庭にも出られませんが、
室内から花を眺めては癒されています。
コロナワクチンの2回接種が済んだ、全国65歳以上の
高齢者の割合は30％近くになったようです。
接種が済むと精神的には楽になるようですが、
コロナにかからない保証はないようですね。
お互い十分気をつけましょう。ありがとうございました。
オリエンタルリリー・ニンフは多花性のユリなので、
花数が2輪というのは寂しい気もしますが、13年間連続で
咲いてくれるだけでも嬉しいです。
買った時は特大球根だったのですが、同じ鉢に植えっぱなし
なので仕方ないことかもしれません。
矮性アガパンサスは一輪咲いただけでも存在感のある
アガパンサスと違い、ある程度まとまって咲かないと
あまり目立ちませんが、長年育てているので増えすぎました。
庭は多分、えつままさんのお宅より狭いと思いますが、
何ヶ所かに分けて植え、同じ時期に咲く多年草を組み合わせるなど、
少し変化を持たせられたらと思いました。
ありがとうございました。
香りのよいユリが咲いているのですが、もう何日も
雨続きで庭にも出られません。
ユリは鉢に植えっぱなしなので殆ど手入れは
していないので、短いのは2～3年で駄目になることがあります。
オリエンタルリリーはウィルス病に侵されやすいのですが
13年も咲いているのは驚きです。
ありがとうございました。
とっても美しいですね(o^^o)
見せていただき、とてもsiawase気分です。
ありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染予防、日々、大切ですね。
密閉、密集、密接をしっかり避けて、予防しましょうね。
応援ポチ(全)。
オリエンタルリリー・ニンフは毎年良く咲きますね
とても綺麗です
ｈｉｒｏさんおところで初めて出会ったゆりです
13年も咲き続け流石です
我が家のゆりは全部なくなりました
矮性アガパンサスも見事です
お庭が広くていいですね
群生するお花は華やかですね
我が家は植える場所がありません
お手入れが良いのでしょうね。
道行く人の心のオアシスですね。パチパチ！