7月1日開催の 方眼ノート1DAYベーシック講座に参加された
サービス業(マネージャー職)の方の感想です。
何枚か書いてるうちに、自己発見3つありました。
1.言葉は、短くできる!
2.捨てるノートから活きるノートがうまれる
3.人に発信するときの腹づもり
1.言葉は短くできる!
「短くする」という枠をまずつくること。
自分の言葉で、これだ!って自らが腑に落ちたものは、
相手に伝わる言葉にもなってゆく。
日々の積み重ねからはじめています。
2.捨てるノートから活きるノートとうまれる
日頃の生活の中で、自分が選択したから
入ってくる想いや情報。
そのありのままと向き合い、
自分を知るために、書き起こす言葉。
事実と解釈をみえる化することで
発信しちゃってることと、
発信する意図を持って
発信する違いを知り体得します。
3.人に発信するときの腹づもり
自分の独り言を発信するのは、発信ではない。
いや、発信そのものではあるが、
真意な意図を持って、発信してる人から伝わるものとの違いを痛切に感じる。
では、自分は?
自分は何を表現し発信するのか?を問い掛け、答えをみつけていこう。