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5月に、東京で受講した次世代教育プログラムPX2 ファシリテーター講座 (記事1 記事2 記事3 記事4)
東京では、すでに始まっていたファシリテーターのための勉強会が、名古屋で開催されました。西日本のファシリテーターは少ないのですが、小じんまりした勉強会で、たくさんの気づきがありました。
本当に不思議なのですが、その時その時に「どうしたものか」とアンテナを張っていると、いくところいくところで、空白になっていた部分が埋まっちゃたリするんですよね。
いやー、不思議だわ。
楽しい勉強会でした。岐阜、愛知、和歌山、大阪・・・と住むところも職業もみんなちがうメンバーが集まって、学びあいました。
濃かった!!!&楽しかった!!!
徐々に準備をすすめ、ファシリテーターの学びを深め、子どもたちや先生たちにこのプログラムを提供できる日が楽しみです!!!
オリンピックのアメリカ水泳チームがこのプログラムを受けたって知ってましたか?
アメリカのプログラムですが、すでに、世界各国の教育現場でこのプログラムが展開されています。日本も、すでに着々と準備が進んでいます。
そのファシリテーターとして、子どもたちの前に立てる日が楽しみです!!
日本代表の苫米地英人氏(脳機能学者)が、このプログラムを意識した新刊を出版されました。
興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。
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本当はすごい私 一瞬で最強の脳をつくる10枚のカード苫米地 英人講談社このアイテムの詳細を見る |
夕方からは、1月に開講する NPOメンバーと保健室コーチングの連続講座の打ち合わせ。
養護教諭が保健室で行うコーチングは、ビジネスコーチングでも、子育てコーチングでもない。養護教諭だからできるコーチングがあります。保健室だからできるコーチンがあります。現場を知っている人間しか伝えることができない新しい視点だと思っています。
コーチングスキルの伝授ではなく、1000のスキルより本質にこだわった講座です。これをまなべば、保健室でのカウンセリングも コーチングも 授業も保健行事も 保健室経営もうまく行っちゃう…。
11月15日に 入門講座を開催!!
詳細は、後日!!!!!!
ファシリテーターの腕をますます磨いて下さい。
これは、学歴偏重がもたらしや弊害ではないでしょうか?改革して欲しいものです。
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