姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

飛べないはずのクマンバチ

2006年12月24日 | 波動脳科学/主体的人生のリテラシー


 IIE研修2日目が終わりました。

 あー。この先のフェーズ2も受けたいよ~。
 今の段階では、日程が合わない。。。。

 まぁ、それは何か肯定的な意図があるのでしょう。

 このところ、私の中のサムシンググレートが、いろいろなシンクロやマジックを引き起こしているから、その流れに従っちゃいましょう。

 2日目。とにかく楽しかったです。
 クリスマスイブのこの日。すてきなプレゼントをいただきました。

 一日五万回といわれる自己対話が自己イメージを作る。
 そうですね。
 毎日が自問自答。
 
 でも、どうせ、自問自答するなら、潜在意識がプラスの方向に傾くような自己への問いかけと自己対話をしたほうがずっと楽しい!!!
 
 今日のシェアの中で、
 「クマンバチって生物学的、遺伝学的に見ても飛べないはずなのに、ふつうに飛んでます。これって、彼らは、そのことを知らないで、当然跳べるものって思っているから」という話をしてくださった方がいて、全員が「へぇ~!!!」

 人間もおんなじ。
 それだけ、思い込みってすばらしいし、思い込みが制限になってしまっている場合は、当然持っている能力さえも、発揮できないということになってしまう。

 昔、アボリジニ(はいはい、出ました。私の前世のひとつ)は、100キロ先の人とあたりまえのように、テレパシー出やり取りができたそうです。

 それだけ、人間ってすごい能力を持っていたんですね。
 でも、文明の進化とともに、そうした能力が隠れてしまったのだと思っています。

 だから、その能力を思い出せばいい。だれでも、思い出せる。
 見えにくくなった、私たちの本来の心と能力を、取り戻したいですね。

 ってか、もう、なんだか開発されつつあって、とっても楽しいいんだけど!!
 
 今日の研修でつくったアファメーションは、まさにその潜在的な力にアクセスする方法なんだと、思いました。

 私の中の大いなる変化が、またまた始まりました。
 今度は、すごい加速しながら動いています。
 それを感じています。
 
 二日間の研修で出会ったすてきな方々。そして、講師のあきちゃん。

 ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。


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