姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

進路指導にも生徒指導にも活用できる保健室コーチング(高校教師のコースレポートより)

2016年08月14日 | 保健室コーチング

保健室コーチング資格コースに参加される方に 一般教員の方が増えています。

特にここ1,2年、中学校の学年主任様、高校の担任教師様、高校の学年主任様が 次々と受講され

学級経営、部活動指導、進路指導で成果を出していらっしゃいます。

現在、保健室コーチングベーシックコースにも、高校の一般教員の先生が

「単なる進路指導ではなく、保健室コーチングを活用することで自己肯定感や目標設定、自己実現を通した進路指導をしたい」ということで

受講を決心されました。

地方から千葉までお越しいただいていて、受講料のほかに宿泊費や交通費もかかります

それでも学ぶという方が集まってくるので、保健室コーチングのコースの場は、本当に素晴らしい学びの場が形成されます。

HPにこの先生の宿題レポートをご紹介しました。

レポートは 4つに分かれて書かれており、非常にわかりやすいです

ぜひ読んでみて下さいね。

1 保健室コーチングを知る前

2 保健室コーチングと出会う

3 ベーシック参加へ

4 ベーシック第1講(脳科学理論)

5 ベーシック第2講(言語・質問アプローチ)


http://heart-muscle.com/attendance_comment/bctokypreport0814/





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