姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

NLP教育コンサルタントによるHMレジエンスコンサルティング

2022年04月25日 | 保健室コーチング

(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー 桑原朱美です。


今日のテーマは
「NLP教育コンサルタントによるHMレジエンスコンサルティング」です。

 

2021年から開始した「マンツーマンコンサルティング(HMレジリエンスコンサルティング)」
を受講してくださった2名のクライアント様からアンケート回答をいただきました。

●M様(養護教諭)

Q.今回のコンサルを申し込もうと思ったきっかけは何でしたか?
異動先で心と体のバランスがとても変な感じになり、自分一人では解決が難しく思えたから。


Q.コンサルティングを受けて、どんな変化や成果を感じましたか?
やりたいと思ったことが実行できるようになった。成し遂げられる自分になった。
本来持っていた自分の力が出せるようになった。自分のコア(根っこ)が見えてきた。


Q.コンサルティングを受け、具体的にどんな行動に結びつきましたか?(あるいは、これからやっていこうという意欲に結びつきましたか)
①楽しい職員研修をした。毎年やります!
②保健便りに伝えたい情報を裏面にシリーズ化して載せた。
③ずっと取り組んで実践をまとめて月間誌の原稿にした。
今後もやりたいと思ったことを実現していきます。



Q.全体を通しての、感想やご意見をお聞かせください
その時の自分の課題に寄り添ってもらえるので、日々の問題がその都度解消したり気付きを頂けたりして、
1年間を楽しく明るく過ごせました。



Q.このコンサルに興味をお持ちの方へ向けてのおすすめポイントをお願いします。
姫先生を独り占め出来るとっても贅沢なチャンスです!
お互いに刺激し合うので一粒で二度と美味しい思いが出来ます!
モヤモヤしている方は姫先生が一緒にあなたのコアを見つけてくれますよ。

 

 

●Y様(経営者)

Q.今回のコンサルを申し込もうと思ったきっかけは何でしたか?
前々からコンサルを付けたいと想っていたところ、信頼のできる姫先生だったので即申し込みました。
保健室コーチングを教わったこととアイシン波動を学んでる仲間というところが、
表面的なアドバイスにとどまらず、深いところでも指摘してもらえそうに感じました。


Q.コンサルティングを受けて、どんな変化や成果を感じましたか?
形に残ったものとしては、念願だった社のHPを更新できた。
自分の仕事のパターンに気づけて、今後の課題も明確になった。
今やれることはいっぱいあると感じて面白くなってきました。
今の健康づくりのメール支援方法も、いつの間にか相談者のやれることまで
余計にやっていたことに気づいて変えたところ、メールの返信数が格段に増えました。
10通中9通は期日内に戻ってきています。


Q.コンサルティングを受け、具体的にどんな行動に結びつきましたか?(あるいは、これからやっていこうという意欲に結びつきましたか)
上記と重複しますが、受け身での仕事だったということに気がつけた。
自分から発信して人とのつながりが出来る、それが仕事にもつながるようにしていこうと思います。
まずは、ホームページのコラムの投稿を月1から週1、さらに、2日おきなどに変えました。
既に訪問している事業所では、担当者が呼んでくれての面談指導が主でしたが、
自ら相談に来る人が出るような手段を考えようと想います。


Q.全体を通しての、感想やご意見をお聞かせください
あっという間の12回でした。ここにきてやっと目が覚めた感じです。今までずっと寝ていた(笑)
コンサルのテーマ以外にも、近況や波動のこともお話しできて満足です。
特に助言が的確。気づかぬうちに言いわけしたりすり替えたりしていたこと、
自分の行動が今までのパターンと同じになっている
ということは、波動の個人セッションやワークだけでは気づけなかった。
つまりはこういう事かとやっと腑に落ちました。
この感想を書くことでさらに気づきました。感謝しています。


Q.このコンサルに興味をお持ちの方へ向けてのおすすめポイントをお願いします。
何とかしたいが具体的にどうしたらいいかが分からないと悩むときに、
結果を出すそのためにノウハウやハウツーを教えてくれるコンサルはたくさんありますが
人間を深く理解した上でのサポートなので、そこから得るものは、自分が最初に想像したことよりも深いです。

なかなかうまくいかなくてガッカリしそうな時も信頼して関わってくれます。
私は、「自分をあきらめない」ってこういうことだと体感できました。まとめて払うと金額は高価に感じますが、それに値するコンサルにするかどうかは自分次第、覚悟が決まる金額だと思います。



M様、Y様、ありがとうございました。
 

コンサルティングという名称を使ったのは、
背景のでっかい組織に翻弄されるカウンセラーやコーチを見てきたから。
資格に自分の価値を感じている心理職やコーチを見てきたから!

(そのものを批判しているのではありません)

 

コーチングとかカウンセリングとか、そういう「型」や「手法」にとらわれることなく、
その時その時、その瞬間に、クライアントさんに起きていることをとらえて、
波動の視点やNLP、脳科学の視点から、伴走するコンサルをする!と決めて募集したこのコンサル。

 

そのクライアントして2名の方が申し込んでくださいました。

 

この1年間、「レジリエンス」に着目したコンサルティングをさせていただき、
クライアントさんの真剣な取り組みや気づきの深さに、桑原自身も、本当に勉強させていただきました。

 

次回の募集は、以下の通りです。

 



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