【2013年 1月の記事】
保健室コーチング3日間集中講座 感想第5弾です!みなさん、本当にすごいですね。
≪気づけば 冷えていたからだが温かくなり 今でも続いています≫
3日間ありがとうございました。
ワークを通しての変化は、周りの方を見ていて実感する瞬間が多々ありました。
逆に自分自身については、「どうだろう?これでいいのかなぁ??ちゃんとできてる??」と
いつの間にか全然別の色々な感情が沸き起こり、
深い気づきに達したいって思うのになんで自分にはたどり着けないのかなぁと、
投げ出したい様な、苛立ちすら感じていました。
相手も自分も信頼する。
頭ではわかるのにすぐどこかにいってしまう自分を改めて感じる2日間でした。
そんな自分がいることも実感できたのだから十分だと思い、最終日は自分自身、
とにかくワークを何が起こるのかなーって楽しもうと決めました。
午後からのワークでは、これまで意思がグラグラの自分しか見ていませんでしたが、
目標にまっすぐ進む自分もいることもいる!!って思うことができ、
気づけばそれまで冷え冷えだった手足が不思議とでホカホカと温かくなりました。
講座中だけでなく、家に帰っても、次の日の朝もホカホカしていて・・・
これは一体なぜ?です。頭でわかるというより体で感じるという不思議な感覚でした。
講座を終えて帰宅して、
翌日、出勤すると前日までワークの中で思い浮かべていた気になっている生徒が
出勤時間になると同時に飛び込んできて、
これは偶然?必然?と色々と3日間を思い出し、またまた不思議な気持ちです
3日間を振り返り、自分が保健室コーチングに参加することに決めたことの意味、
その自分というものを掘り下げていくことの意味、自分の状態の管理をすることの意味を感じます。
まだまだ?はたくさんありますが、
自分自身の思いをマイナスのイメージがブレーキかけてしまうこと、
だから自分自身を信じて取り払いたい!!そんな気持ちと、やっぱり臆病になってしまう自分。
3日間、大変貴重な気づきをさせていただきました。本当にありがとうございました。(M・Oさん 養護教諭)
≪鎧を着ていた私に気づきました。そして現実の日常でやり遂げました。≫
3日間ありがとうございましたあっという間の楽しく、ためになる3日間でした。
理論と実践、私が一番感じたのは、3日目の自分自身の内面を掘り下げた時間です。
自分では、断れる自分自身に成長したと感じていたのですが、
まだまだ断れず、引き受けてしまう自分がいました。引き受けるほど、自分の肩から上が重くなりました‥。
知ったことは、成長できる証ですね。
もうひとつは、苦手な上司、上司が悪いから、やらなければいけない決裁事項も、
ついつい後回しに…。原因は、私でした。苦手なことから逃げる自分、自信のなさから来る、行動でした。
ただ、自分自身を正当化しようとして、鎧を着ていた私に気づきました。
昨日、無事にその仕事をやり遂げました。やればできる。
大きな自信になりました。これからも、逃げずに一歩一歩前進します。
(M・Iさん 保健師)
★★★ みなさんありがとうございます ★★
体の冷えは 実は 自分自身を嫌ったり 自分を信頼できないときに起きます。
自分が今まで見てこなかった自分に意識が向き 自分を信頼し始めるだけで
からだがぽかぽかとあたたくなったり 冷えていた足に血液が流れ始める体験をされる方は多いです。
また、セミナーの場で気づいたことを 日常の実践にすぐに生かすことで これまでのパターンを塗り替え
新しいパターンを体が記憶していきます。
本当の学びの場は 日常にあることを M・Iさんの感想からも うかがえます。
みなさん 本当にありがとうございました。
保健室コーチングは、全国で開催しています。 ぜひあなたも、変化を体験してくださいね。