姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

当たり前のことを、知識ではなく カラダで理解する。

2011年06月02日 | 波動脳科学/主体的人生のリテラシー

<2011年の記事>


 6月名古屋波動ワークショップが近づいてきました。

 今日は 波動の先生方と食事会でした。

 私が 「いろどりや」さんに作ってもらった最新の名刺を渡したら、

 「あら 姫ちゃん 今の状況(信念)そのものが、色に出ているね。」と言われました。
 
 使われている色の意味と、デザインが見せてくれる意味なども教えていただきました。

 
 今日の午後からは 個人セッション  土日はワークショップです。

 ワークショップは突然の参加でもOkなので、興味ある方 お越しください。

 何を学ぶかというと、本来の自分を取り戻し、その自分につながって生きていくことで
                   本当の豊かさを実現する ということが最終目標です。


 4月の学びから 以下に ワークで学んだ法則を説明します。

  「あ。知ってる、そうそう」という理解と、

 自分がこれを体を使って体験では、まったく違います。


波動の法則 1

引き寄せの順番は、① 嫌いなもの ②怖いもの ③好きなもの 嫌いなもの、怖いものとむきあうことなく そのままでいると、好きなもの、ずっと来ないよ。  


波動の法則2 

本気になると 勝手に周りが 協力してくれる。


波動の法則3 

怒りをばねにして願いをカタチにしても、2回目は、自分の肉体、あるいは周りの人に怒りが戻ってくる。その怒りを受け止めていた人がいなくなると全部自分に戻ってくる


波動の法則4 

自分を出さずに 相手に合わせて生きていると、失う恐怖は増大する。自分を信頼していれば、孤独でも大丈夫。孤独はど「どうしてわかってくれない?」という人に求める、人に合わせることで 孤独を感じてしまう


波動の法則5 

過去に生きていると、体が硬くなり 老化が進む。 過去の想い出の歌、アルバムで 過去に浸る時も、すぐに「今」に戻ること。時間軸は、すぐに過去へ戻り、現実世界で過去を再体験することになる(過去のパターンの繰り返し)


波動の法則6 

初めは人の情報(波動)を使って成功することがある、2回目は、同じやり方ではできない。ここからが、本当に自分の力でやる時。水泳の北島の1回目の金メダルは、それだった。2回目は自分の波動でゲットした。


波動の法則7  

「できないかもしれないけどやってみます」「難しいけどやってみます」という宣言では、できてもろくなものじゃないし、やることが必ず難しいのものになる。コトバを甘く見ちゃいけない。「やります。」だけでいい。



波動の法則8  

せっかく夢の種を植えたのに、どうなったかな? どうなったかな?と 自分が埋めた種を掘り起こしたり、握りしめてしまっていては、芽が出ない。これをやると決めたら、信じて 目の前のことに集中せよ。それを成し遂げると決めた自分を信じなさい。


波動の法則9   

魂は記憶媒体。意思でやったものは、魂に記録される。意思=脳下垂体  松果体=肉体。松果体優勢の人は、直観も働くが 死んだ人にもつないでしまうことがある。いろいろな情報は取れるのだか、どことつながっているかわからないので、気をつけなさい。


波動の法則10 

人間は3歳までしか成長しない。多くは3歳のまま人生を歩む。3歳までにどう扱われ、どんな体験をしたか?それが、人生の中でずっと繰り返される。波動ワークでは カラダが記憶してしまったそのパターンを、根底から変えていきます。

波動の法則11 

恐怖なしにお金を持つと 正しくお金が動く。必要な時、必要な分が入る。愛で引き寄せたお金か?恐怖で引き寄せたお金かで まったく違う。恐怖がベースにあっても経済はまわる。しかし常なくす恐怖があり、その恐怖にマッチしたことが起きる。

波動の法則12 

肉体が自分自身だと思うと、失う恐怖から抜けられない。失う恐怖は体の恐怖。今の形を大事にしようとし、執着する。人によっては、どうせなくなるものだから、もともと深くつながるのをやめようという人もいる


波動の法則13  

現実世界でのドロドロこそが、最大の学びの場。エゴの欲望をやりきらなければ、終わらない。そこに、学びがある。これをしないで、きれいな部分だけを生きようとするのが22次元の人。肉体を持って生まれてきたのは現実世界で学ぶため。ならば、地に足をつけて、ちゃんと生きよ。


波動の法則14 

自分を信頼している人は、孤独も大丈夫。カタチは一人ぼっちでも、本来はつながっているのだと知っているから。

 

2019年追記

アイシン波動ワークショップ 名古屋会場 の詳細ページは

https://heart-m.wixsite.com/aisinwork


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