思春期の頃に抱えた苦しみは原動力になる

（株）ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー
桑原規歌です。


今日のテーマは
「思春期の頃に抱えた苦しみは原動力になる(No.676)」です。


昨日、びっくり＆感動したことが
ありました。

国際女性セルフケア協会・代表理事 
池田 千華さんが

ブログで
桑原の新刊の感想を
UPしてくださいました。

池田千華さんは
米国のサロン顧客から
「ミス・パーフェクト」
と呼ばれるお方！
https://formachika.com/about-chika/

一度だけお会いしたことがあり
名刺交換をさせていただきました。

千華さんの
内側からにじみ出る美しさに
圧倒されたことを
鮮明に覚えています。

その千華さんも
高校時代、

苦悩を抱え
保健室にお世話になった
経験があったそうです。

ブログの中で
千華さんは、こう語って
いらっしゃいます。

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もしも私の高校に
「保健室」という存在が
なかったら、

そして今みたいな未来には
なれなかったかもしれない。


大人の悩みを聞くことが
多い私ですが、

そこには根本的な
幼少期であったり

思春期の時の経験や
思い込みが繋がって
いたりすることが多い。

だからこそ、
大人になっている今でも、
子供たちが抱える悩み
とか、

解決していく方法を
知ることって、

今の大人にとっても
必要なことかも
しれない。

※記事全文は
https://note.com/formachika/n/n2518459484fc

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本当にうれしいです。

保健室の関わりの中で
生きる力の土台を
得た方が
今や世界で活躍されている。

養護教諭の先生の
お仕事を応援する
桑原にとって
何よりうれしいです。

今回の本は
保健室コーチングを活用した
アプローチの方法を
事例として掲載しています。

問題を抱え
悩んでいる時こそ
生きる力を高める
チャンス！

そして、子ども達の
苦悩の裏側には

前の世代から
大人自身が受けた
呪縛があります。

こうした大人自身の
思い込みにも
脳科学的な
考え方を伝えたい！

・・という願いを
込めました。


そのために
「細やかな対応」「愛情不足」
「自己肯定感」「夢を持つ」
「長所・短所」「ほめる叱る」
「子どもを信じる」

などの、
誰もが
知っている言葉の
意味も、脳科学的に
紐解きました。


師匠・芝蘭友先生も
HPの書評コーナーで
紹介してくださいました。
https://shirayu.com/blog/topstory/brain/9901.html

本当に
ありがとうございます。

おかげさまで
Amazon
カウンセリング（学校教育）
部門で
一位となりました。
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（2月24日朝7：30現在）


それでは、
今日も素敵な1日を！

 

この記事は、メルマガ「可能性をあきらめたくない女性のための時間と思考の使い方」
2021年2月19日号で紹介した内容に加筆修正した内容です。

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