「僕のホストファミリーは、すばらしい。」
「もっと、オーストラリアに滞在していたい」
中学生海外派遣の交流先のコリトンハイスクールで、
お別れの朝、生徒の代表のTAPPEI君のあいさつの一文です(もちろん、英語でのスピーチです)
20名の素晴らしい親善大使たち。
8月18日から25日まで20名の生徒と3人の引率教師、そして添乗員の総勢24名が、大口町中学生海外派遣団として、オーストラリアに行ってきました。
シドニーは、ほぼ毎日が快晴でした。
冬とはいえ、日中は半袖でも過ごせるほどの温かさ。
空が高く、大きい。
たくさんの緑と公園。
海の青さと人々の穏やかさに、元気をもらった7日間でした。
交流先のコリトンハイスクールがあるコロトン地区は、シドニーのシティから一時間ほどの郊外にあり、すばらしい自然に囲まれたのんびりとした地域でした。
到着当日、それぞれのホストファミリーの家に分かれていく生徒達は、不安と期待でいっぱいという感じでした。
しかし、日を追うごとに、未熟な英語に辞書やジェスチャー、表情もあわせて、楽しそうにコミュニケーションして行く姿は、すばらしいと感じました。
交流先の学校では、日本の生徒達が「カントリーロード」を英語で合唱。
そして、みんなで練習してきた鳴子踊りを披露。200人近くの8年生(中学2年生)から、大喝采を浴びました。
コリトンハイスクールのスクールバディたちも明るく接してくれたことで、生徒達はとても楽しい日々を送ることができました。
驚いたのは、とかくビジネスライクになりがちな交流先の先生方がとても、熱心にいろいろなことを生徒達にさせてい下さったことです。
また、われわれ引率の大人に対してもとても親切にしてくださいました。 (こういうことはあまりありえないのだそうです)
生き返りを含めたこの8日間。すばらしい親善大使としての役目を果たした生徒達に拍手と感謝を送りたいです。
みんな、ほんとにすてきでした。
「コミュニケーションにおけることばの影響力はわずか7%といわれています。
しかし、今回は、ことばの壁があり、ことばは1%だったかもしれません。でも、その99%を、みなさんは笑顔や表情、ジェスチャーも使ってコミュニケートしていました。
その姿は素晴らしかった。
足らないものを探すんじゃなくて、自分の中にある可能性を掘り当てること。それが大切なこと。
必要なものはすべてあなたたちの中にすでにあるのです。勉強したり、いろいろな体験をすることがそれを掘り当てることです。」
中部国際空港から帰る町のバスの中で、生徒達に話したことばです。
みんなと一緒でとても楽しかったです。
すてきな思い出をありがとう。
報告会に向けて、また、みんなに会えるのを楽しみにしてます!
書きつくせないたくさんのエピソードがあります。あまりに書きつくせないのでこの辺で・・・。
またいずれお話を聞かせてください☆彡
蔵田りこです。
楽しい時間が伝わってきましたよ。
素晴らしいですね。
私からは、二言くらい?言わせてください!!!おせっかいかもですが・・・
もっと写真とか絵文字とか使ったらどうですか?
あとは、バックを変えるなり全体をもっと
にしてみてはいかがでしょうか?
絶対もっとかわいくなると思いますよ
こんにちわァ姫先生のブログすご
ですねオーストラリアでわ,いろ②お世話になりましたァ向こうわ,すっごい時間がゆったり流れてるカンジがしてめっちゃ良かったですwwでも,やっぱ英語ってむずかしい・・・
ところで,ウチら誰だかわかりますかァ??でわ あみでした!
すごく楽しかったです。
書きたいことが多すぎて、逆にかけなくなってしまって・・・。
また、メルマガでも紹介します。
うーーんたぶん、大口中学校の天然ちゃんかなぁ。もう一人はわかんない・・・。
写真は入れたかったんだけど、gooのブログは、一枚しか入らないんだ。(たぶん)
ブログをなんと4つも持っているので、ひとつのブログにあまりじかんがかけれなくて。。。。(言い訳)
でも、写真はもうひとつのブログに、写真をアップしようと思います。
そのときは教えるからね。
20名のみんなに感謝です!!
また発表で会おうね。