5月5日
親子DE脳科学WEB講座「自己肯定感」編に参加してくださったNさんの感想をご紹介します。
【Nさん(長野県)の感想】
親子で考えていくという事が、子どもたちにとって、<wbr />とても安心感が、あったと思います。
それは、WEB講座という、<wbr />いつもと違う環境や知らない人と話すという事で緊張していたので<wbr />はと思ったからです。
最初の質問で、「自分て何?」
と言う質問が出た時、「えっ、自分てなんだろう」と大人でも、<wbr />考えてしまいました。
最初は、「自分でもよくわからない自分」<wbr />とか「自分は自分だから自分」など、
最初は、「自分でもよくわからない自分」<wbr />とか「自分は自分だから自分」など、
<wbr />抽象的に言っていた子どもたちが、お母さんと考えていくうちに、
<wbr />「自分の中にいろいろな自分がある」とか、
「自分の体は一つなのに自分は1人なのに、<wbr />なんだかたくさんの自分がいるみたい」
「自分の体は一つなのに自分は1人なのに、<wbr />なんだかたくさんの自分がいるみたい」
と言う意見がでて、子どもたちはスゴイと思いました。
そして、<wbr />それは姫先生やお母さんの中にあるいろいろな自分を出しているを<wbr />みて、子どもたちの中にある自分をいろいろ安心して、<wbr />出していけたのだと思いました。
子どもたちに、指導していくときに安心な空間があるという事が、<wbr />大事なんだなという事をあらためて感じました。
最後に、自分の中にあるいろいろな自分に名前をつけて、<wbr />体に書いていったのが私も楽しく、
<wbr />どんな自分も愛おしく思いました。
<wbr />どんな自分も愛おしく思いました。
子どもたちの最後の感想に、「<wbr />いろいろな自分がいたからおもしろい」と言っていたのが、<wbr />印象的でした。